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ちか-そしき [3] 【地下組織】🔗🔉

ちか-そしき [3] 【地下組織】 地下運動を行う非公然の組織。

ち-かた 【血方】🔗🔉

ち-かた 【血方】 血筋を引く者。血縁の者。

ち-がたな [2][3] 【血刀】🔗🔉

ち-がたな [2][3] 【血刀】 人などを斬って血にまみれた刀。

ちか-たび [0] 【地下足袋】🔗🔉

ちか-たび [0] 【地下足袋】 ⇒じかたび(地下足袋)

ちか-ちか [1][2] (副)スル🔗🔉

ちか-ちか [1][2] (副)スル (1)強い光線などが目を刺激するさま。また,小さな光が明滅するさま。「目が―(と)する」「一番星が―(と)輝き始めた」 (2)鋭いもので弱く突かれるような痛みが,小刻みに続くさま。ちくちく。

ちか-ぢか [2][0] 【近近】 (副)🔗🔉

ちか-ぢか [2][0] 【近近】 (副) (1)ごく近い将来。もうすぐ。遠からず。きんきん。「―の予定」「―伺うつもりでした」 (2)(「ちかぢかと」の形で)すぐそばに。「―と相手の気配を感じる」「山並みが―と見える」 (3)しばしば。頻繁に。「惣右衛門が留守だと―しけ込みます/真景累ヶ淵(円朝)」

ちかつおうみ チカツアフミ 【近つ淡海・近江】🔗🔉

ちかつおうみ チカツアフミ 【近つ淡海・近江】 〔浜名湖を「遠淡海(トオツオウミ)」というのに対して,都から近い湖の意〕 琵琶湖。また,近江国(オウミノクニ)。

ちか-づき [0] 【近付き】🔗🔉

ちか-づき [0] 【近付き】 交際のあること。また,その人。知り合い。面識。「お―になれてうれしい」

ちか-づ・く [3][0] 【近付く】🔗🔉

ちか-づ・く [3][0] 【近付く】 ■一■ (動カ五[四]) (1)ある場所の近くへ寄る。「列車が駅に―・く」 (2)ある期日・刻限などが近くなる。「入学式が―・く」 (3)意図的に人と親しくする。親しい間柄となる。近付きになる。「下心を持って―・く」 (4)似てくる。似るようになる。「だんだん本物に―・いてきた」 [可能] ちかづける ■二■ (動カ下二) ⇒ちかづける

ちか-づ・ける [4][0] 【近付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 ちかづ・く🔗🔉

ちか-づ・ける [4][0] 【近付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 ちかづ・く (1)近くに寄せる。 ⇔遠ざける 「目を本に―・ける」 (2)親しくする。「悪い友人を―・けるな」

大辞林 ページ 149168