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ちく-にく [0] 【畜肉】🔗🔉

ちく-にく [0] 【畜肉】 家畜の肉。牛肉・豚肉など。

ちくねつ-き [4][3] 【蓄熱器】🔗🔉

ちくねつ-き [4][3] 【蓄熱器】 熱機関の効率を上げるために,加熱器と冷却器の間に置く熱容量の大きな物質を含む装置。

ちく-ねん [0] 【蓄念】🔗🔉

ちく-ねん [0] 【蓄念】 かねてからの念願。宿念。

ちく-ねん [0] 【逐年】🔗🔉

ちく-ねん [0] 【逐年】 (副) 年がたつにつれて。年を追うごとに。年々。「―増加する」

ちくのう-しょう ―シヤウ [0][3] 【蓄膿症】🔗🔉

ちくのう-しょう ―シヤウ [0][3] 【蓄膿症】 化膿性炎症によって生じた膿汁がたまった状態。普通,副鼻腔に膿のたまるものをさすが,胆嚢・子宮・虫垂・肋膜腔・関節腔,脳室などに膿のたまるものもいう。蓄膿。

ちく-ば [2][1] 【竹馬】🔗🔉

ちく-ば [2][1] 【竹馬】 (1)たけうま。 (2)たけうまで遊ぶような幼い頃。幼時。「―の時に御友達と有し和羅多には非ずや/今昔 1」

ちくば-の-とも 【竹馬の友】🔗🔉

ちくば-の-とも 【竹馬の友】 〔晋書(殷浩伝)〕 幼い時,共にたけうまにのって遊んだ友。幼なじみ。

ちくばきょうぎんしゅう ―キヤウギンシフ 【竹馬狂吟集】🔗🔉

ちくばきょうぎんしゅう ―キヤウギンシフ 【竹馬狂吟集】 俳諧撰集。一〇巻。1499年序。編著者不詳。四季発句二〇句,四季・恋・雑の付合二一七組から成る。日本で最初の俳諧撰集で,縁語・掛け詞を駆使して,滑稽・通俗な世界を描き出す。

ちく-はく [0] 【竹帛】🔗🔉

ちく-はく [0] 【竹帛】 〔昔,中国で,竹簡や帛(キヌ)に記したことから〕 書物。また,歴史。竹素(チクソ)。「名を―に残す」

――に著(アラワ)・す🔗🔉

――に著(アラワ)・す 書物にあらわす。歴史に名を残す。

――に垂(タ)・る🔗🔉

――に垂(タ)・る 歴史に名を残す。 →名(ナ)を竹帛に垂る

ちく-はく [0] 【竹柏】🔗🔉

ちく-はく [0] 【竹柏】 ナギ(梛)の漢名。

ちぐ-はぐ [1][0] (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ちぐ-はぐ [1][0] (名・形動)[文]ナリ 対になるべきものがそろっていないこと。物事がくいちがって調和がとれないこと。また,そのさま。「―の靴下」「話が―になる」

大辞林 ページ 149196