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ち-しょう ―セウ [0] 【池沼】🔗🔉

ち-しょう ―セウ [0] 【池沼】 池と沼。

ち-しょう ―シヤウ [0] 【知将・智将】🔗🔉

ち-しょう ―シヤウ [0] 【知将・智将】 知略にたけた大将。

ち-しょう ―シヤウ [0] 【致傷】🔗🔉

ち-しょう ―シヤウ [0] 【致傷】 犯罪行為の結果として傷害にいたらしめること。

ちしょう 【治承】🔗🔉

ちしょう 【治承】 ⇒じしょう(治承)

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【地上】🔗🔉

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【地上】 〔古くは「ちしょう」〕 (1)地面のうえ。土のうえ。「―に降り立つ」 (2)この世。「―の楽園」 ⇔地下

ちじょう-けい ―ジヤウ― [2] 【地上茎】🔗🔉

ちじょう-けい ―ジヤウ― [2] 【地上茎】 地上に出ている普通の茎。 →地下茎

ちじょう-けん ―ジヤウ― [2] 【地上権】🔗🔉

ちじょう-けん ―ジヤウ― [2] 【地上権】 他人の土地を借りて,建物などの工作物や樹木その他を所有するために,その土地を使用することができる権利。また,工作物などを所有するために,他人の土地・地下・空間の使用について設定される物権。 →地下権 →空中権

ちじょう-しょくぶつ ―ジヤウ― [5] 【地上植物】🔗🔉

ちじょう-しょくぶつ ―ジヤウ― [5] 【地上植物】 植物の生活形の一つで,冬芽(トウガ)の位置が地表面から30センチメートル以上にあるもの。高木・低木・着生植物がこれに属する。挺空(テイクウ)植物。 →地表植物 →地中植物

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【池上】🔗🔉

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【池上】 (1)池の上。池の水面。 (2)池のほとり。池のみぎわ。

ち-じょう ―ヂヤウ 【治定】🔗🔉

ち-じょう ―ヂヤウ 【治定】 ⇒じじょう(治定)

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【知情】🔗🔉

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【知情】 事情を知っていること。

ち-じょう ―ヂヤウ [0] 【笞杖】🔗🔉

ち-じょう ―ヂヤウ [0] 【笞杖】 (1)刑具としての笞(ムチ)と杖(ツエ)。 (2)笞刑と杖刑。

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【痴情】🔗🔉

ち-じょう ―ジヤウ [0] 【痴情】 理性を失って,男女間の色情に迷う心。「―のもつれ」「―の争い」

ち-じょう-い ―ジヤウ― [2] 【知情意】🔗🔉

ち-じょう-い ―ジヤウ― [2] 【知情意】 人間の精神活動の中に含まれている,知性・感情・意志の三つの要素。

ちしょう-だいし 【智証大師】🔗🔉

ちしょう-だいし 【智証大師】 ⇒円珍(エンチン)

大辞林 ページ 149215