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ち-すじ ―スヂ [0] 【血筋】🔗⭐🔉
ち-すじ ―スヂ [0] 【血筋】
(1)先祖から子孫への血のつながり。血統。「平家の―をひく」
(2)血が循環する道。血管。
(3)血のつながった者。血縁。「遠い―をたずねる」
ちすじ-のり チスヂ― [3] 【血条苔】🔗⭐🔉
ちすじ-のり チスヂ― [3] 【血条苔】
紅藻類ウミゾウメン目の淡水藻。暗紫色で,多くの糸状の枝を出す。河川に生育し,生育地は天然記念物に指定されている。
ちず-じょうほう チヅジヤウホウ [3] 【地図情報】🔗⭐🔉
ちず-じょうほう チヅジヤウホウ [3] 【地図情報】
地図から読み取れる情報。また,地図の情報をデジタイザーなどを用いてコンピューターに記憶させデータベースにしたもの。
ちず-とうえいほう チヅトウエイハフ [1] 【地図投影法】🔗⭐🔉
ちず-とうえいほう チヅトウエイハフ [1] 【地図投影法】
球面である地球表面を,平面上に書き表す方法。透視する視点の位置によって心射図法・平射図法・正射図法,投影面によって方位図法(平面図法)・円錐図法・円筒図法,描かれた地図の性能によって正角図法・正距図法・正積図法などに分類する。
ち・する [2] 【治する】 (動サ変)[文]サ変 ち・す🔗⭐🔉
ち・する [2] 【治する】 (動サ変)[文]サ変 ち・す
⇒じする(治)
チセ [1]🔗⭐🔉
チセ [1]
〔アイヌ語。家の意〕
掘っ立て柱に梁(ハリ)・桁(ケタ)を載せ,その上部に三本の木を三脚に組んだケツンニ(足を張ってふんばる木)と呼ばれる一対の
首(サス)を並べて小屋組みをつくり,茅・笹・葦などの材料で屋根や壁を葺(フ)いたもの。多くセム(モセムとも。前室。玄関兼物置)という張り出しが付く。
首(サス)を並べて小屋組みをつくり,茅・笹・葦などの材料で屋根や壁を葺(フ)いたもの。多くセム(モセムとも。前室。玄関兼物置)という張り出しが付く。
ち-せい [0] 【地勢】🔗⭐🔉
ち-せい [0] 【地勢】
(1)土地のありさま。山・川・平野・海など地理的事象の配置のありさま。地貌(チボウ)。
(2)地形と同じ。特に,それを大観する場合に用いることが多い。
(3)人の地位・立場。よって立つ所。「―大いなりといへども,賢慮足らざればその仁に当ることなし/盛衰記 1」
ち-せい [0] 【地精】🔗⭐🔉
ち-せい [0] 【地精】
チョウセンニンジンの異名。
ち-せい [0] 【池井】🔗⭐🔉
ち-せい [0] 【池井】
池と井戸。
大辞林 ページ 149218。