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ち-せい [0] 【治政】🔗🔉

ち-せい [0] 【治政】 世を治めるまつりごと。政治。

ち-せい [1][2] 【知性】🔗🔉

ち-せい [1][2] 【知性】 (1)物事を考え,理解し,判断する能力。人間の知的能力。「豊かな―の持ち主」「現代を代表する―」 (2)感覚によって得られた素材を整理・統一して,新しい認識を形成する精神のはたらき。

ちせい-か ―クワ [0] 【知性化】🔗🔉

ちせい-か ―クワ [0] 【知性化】 自我の防衛機制の一。知的な言葉を用いて説明したり議論したりすることで強い感情に直面することを避け衝動{(2)}を統制すること。

ちせい-じん [2] 【知性人】🔗🔉

ちせい-じん [2] 【知性人】 ⇒ホモ-サピエンス(2)

ちせい-てき [0] 【知性的】 (形動)🔗🔉

ちせい-てき [0] 【知性的】 (形動) 知性が強く感じられるさま。「―な顔立ち」

ち-せい [0] 【致誠】🔗🔉

ち-せい [0] 【致誠】 誠をいたすこと。誠意を表すこと。

ち-ぜい [1] 【地税】🔗🔉

ち-ぜい [1] 【地税】 土地に課する税。地租。

ちせい-がく [2] 【地政学】🔗🔉

ちせい-がく [2] 【地政学】 〔(ドイツ) Geopolitik〕 国家を有機体としてとらえ,その政治的発展を地理的条件から合理化しようとする理論。スウェーデンのチェーレン(Rudolf Kjelln 1864-1922)が提唱し,ドイツのハウスホーファーが大成。ナチスにより領土拡張の戦略論として利用された。

ち-せき [0] 【地積】🔗🔉

ち-せき [0] 【地積】 土地の面積。土地の広さ。「―の測量」

ち-せき [0] 【地籍】🔗🔉

ち-せき [0] 【地籍】 土地の位置や形状およびその所有関係。

ちせき-だいちょう ―チヤウ [4] 【地籍台帳】🔗🔉

ちせき-だいちょう ―チヤウ [4] 【地籍台帳】 ⇒土地台帳(トチダイチヨウ)

ち-せき [0] 【治績】🔗🔉

ち-せき [0] 【治績】 国をよく治めたという功績。政治上のすぐれた業績。「首相としてすぐれた―をあげる」

ち-せつ [0] 【稚拙】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ち-せつ [0] 【稚拙】 (名・形動)[文]ナリ 幼稚で未熟な・こと(さま)。へた。「―な絵」「―な文章」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 149219