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ち-せん [0] 【地銭】🔗🔉

ち-せん [0] 【地銭】 ゼニゴケの別名。

ち-せん [0] 【池泉】🔗🔉

ち-せん [0] 【池泉】 庭園に設けられた池。

ちせん-かいゆうしき ―クワイイウ― [0] 【池泉回遊式】🔗🔉

ちせん-かいゆうしき ―クワイイウ― [0] 【池泉回遊式】 日本庭園の形式の一。中心に池を設け,その周囲を巡りながら観賞する。江戸時代の代表的庭園形式。桂離宮・金沢兼六園・岡山後楽園など。

ち-そ [2][1] 【地租】🔗🔉

ち-そ [2][1] 【地租】 土地に対して課す租税。1873年(明治6)の地租改正条例で課せられ,当初,国税収入の主要部分を占めたが,第一次大戦後所得税に首位を譲った。第二次大戦後府県税となり,1950年(昭和25)固定資産税に編入された。 →地租改正

ち-そ [0] 【紫蘇】🔗🔉

ち-そ [0] 【紫蘇】 ⇒しそ(紫蘇)

ち-そう ―サウ [0][2] 【地相】🔗🔉

ち-そう ―サウ [0][2] 【地相】 (1)土地の様子。 (2)家などを建てる際に考慮されるその地の吉凶の相。

ち-そう [0] 【地層】🔗🔉

ち-そう [0] 【地層】 平板状にひろがっている岩体。土砂などが堆積してできた層。化石を含むことがある。「古代の―」

ちそう-めん [2] 【地層面】🔗🔉

ちそう-めん [2] 【地層面】 ⇒層理面(ソウリメン)

ちそう-るいじゅう-の-ほうそく ―ルイヂユウ―ハフソク 【地層累重の法則】🔗🔉

ちそう-るいじゅう-の-ほうそく ―ルイヂユウ―ハフソク 【地層累重の法則】 互いに重なり合う二つの地層のうち,本来下にあったものは上のものより古い,という原則。

ち-そう [0] 【馳走】 (名)スル🔗🔉

ち-そう [0] 【馳走】 (名)スル (1)〔その用意に奔走する意から〕 食事などでもてなしをすること。饗応(キヨウオウ)すること。また,そのための立派な料理。「―にあずかる」「とてもの―に,酒のあいてをと/浮世草子・諸国はなし 2」 →ごちそう (2)走りまわること。奔走すること。「これがために―す,所得(シヨドク)いくばくの利ぞや/謡曲・歌占」 (3)世話をすること。面倒をみること。「都まで―して連れ上らんと思ひしに/浄瑠璃・念仏往生記」

ちそう-たっぱい 【馳走答拝】🔗🔉

ちそう-たっぱい 【馳走答拝】 客などにていねいなもてなしをすること。「―ヲツクス/日葡」

大辞林 ページ 149220