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ちゃくしょく-ガラス [5] 【着色―】🔗⭐🔉
ちゃくしょく-ガラス [5] 【着色―】
色(イロ)ガラス。
ちゃくしょく-りょう ―レウ [4] 【着色料】🔗⭐🔉
ちゃくしょく-りょう ―レウ [4] 【着色料】
食品添加物の一。食品の色をととのえるため用いる。カラメルなどの天然色素とタール系色素などの合成着色料がある。
→タール系色素
ちゃく-しん 【着心・著心】🔗⭐🔉
ちゃく-しん 【着心・著心】
〔「じゃくしん」とも〕
執着心。執念。「人間に―の深かりし咎(トガ)/太平記 35」
ちゃく-しん [0] 【着信】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゃく-しん [0] 【着信】 (名)スル
(1)電信など,通信がつくこと。また,その通信。「夜間に―したニュース」
(2)到着したという知らせ。
ちゃく-じん ―ヂン [0] 【着陣】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゃく-じん ―ヂン [0] 【着陣】 (名)スル
(1)陣営に到着すること。「根部多村に―せしかば/近世紀聞(延房)」
(2)公卿(クギヨウ)が内裏の陣の座に着くこと。「近衛殿―し給ける時/徒然 102」
ちゃく-すい [0] 【着水】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゃく-すい [0] 【着水】 (名)スル
鳥や飛行機などが,空中から水面に降りること。
⇔離水
「飛行艇が―する」
ちゃく・する [3] 【着する】 (動サ変)[文]サ変 ちやく・す🔗⭐🔉
ちゃく・する [3] 【着する】 (動サ変)[文]サ変 ちやく・す
(1)着る。身につける。「礼服を―・する」「折烏帽子―・したるに似させ給ひたる/著聞 15」
(2)到着する。つく。「半夜に及んで一旅舎に―・す/花柳春話(純一郎)」
(3)視線や注意を向ける。「識者の眼(マナコ)を―・する由縁(ユエン)も/文明論之概略(諭吉)」
→じゃくす(着)
ちゃく-せい [0] 【着生】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゃく-せい [0] 【着生】 (名)スル
他のものにくっついて生活すること。「ヤドリギが―している」
ちゃくせい-しょくぶつ [6] 【着生植物】🔗⭐🔉
ちゃくせい-しょくぶつ [6] 【着生植物】
樹上や岩石上などに,特別に分化した器官(気根など)で固着して生活している植物。ラン科植物・シダ植物・地衣類・蘚類に多い。
ちゃく-せき [0] 【着席】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゃく-せき [0] 【着席】 (名)スル
座席につくこと。「全員―」
大辞林 ページ 149283。