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ちゃく-もく [0] 【着目】 (名)スル🔗🔉

ちゃく-もく [0] 【着目】 (名)スル 重要なこと,有望なこととして注意すること。目をつけること。着眼。「早くから将来性に―する」「この案は―に値しよう」

ちゃく-よう [0] 【着用】 (名)スル🔗🔉

ちゃく-よう [0] 【着用】 (名)スル (1)衣服を身につけること。「信長が―した鎧」 (2)衣服につけること。「腕章―のこと」

チャクラ [1] 梵 cakra🔗🔉

チャクラ [1] 梵 cakra 〔輪の意〕 ヨーガの身体観で,会陰部から頭頂部までの各所に存在する,エネルギーの集結部。諸説あるが普通六か所とする。

ちゃ-くらべ [2] 【茶較べ・茶比べ】🔗🔉

ちゃ-くらべ [2] 【茶較べ・茶比べ】 茶を飲みくらべてその品質の優劣を競ったり,銘柄を当てたりする遊び。

チャクリ-かいかく 【―改革】🔗🔉

チャクリ-かいかく 【―改革】 〔Chakri〕 タイ,チャクリ朝(バンコク朝)のラーマ五世が行なった改革。奴隷制度の廃止,公開賭博や阿片吸飲の禁止,鉄道の敷設などを行い,タイ近代化の基礎を築いた。

ちゃく-りく [0] 【着陸】 (名)スル🔗🔉

ちゃく-りく [0] 【着陸】 (名)スル 飛行機などが地上に降りること。 ⇔離陸 「無事―した」「胴体―」

ちゃくりく-たい [0] 【着陸帯】🔗🔉

ちゃくりく-たい [0] 【着陸帯】 空港の滑走路とその前後左右を含む地帯。

ちゃく-りゅう ―リウ [0] 【嫡流】🔗🔉

ちゃく-りゅう ―リウ [0] 【嫡流】 本家の血筋。正統の家系。 ⇔庶流 「源氏の―」

ちゃく-りょう ―レウ [2] 【着料】🔗🔉

ちゃく-りょう ―レウ [2] 【着料】 (1)着るもの。また,その材料とするもの。 (2)着る着物の費用。また,衣服を支給する代わりに与える金銭。

ちゃ-け [1] 【茶家】🔗🔉

ちゃ-け [1] 【茶家】 茶人。また,茶道を教えることを業とする人。

チャコ [1]🔗🔉

チャコ [1] 〔チョーク(chalk)の転〕 洋裁で,布のしるし付けに使うチョーク。

ちゃ-ごう ―ガフ [0] 【茶合】🔗🔉

ちゃ-ごう ―ガフ [0] 【茶合】 茶入れに茶を入れる時,茶の分量を量る一種のます。抹茶用には桜の木でわん形に作り,煎茶(センチヤ)では二つ割りにした竹を使う。

チャコール [2] charcoal🔗🔉

チャコール [2] charcoal (1)木炭。活性炭。「―-フィルター」 (2)木炭色。

大辞林 ページ 149287