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――に浮・く🔗🔉

――に浮・く (1)空間・空中に,支えなしで浮かぶ。 (2)中途半端の状態で止まったままになる。「計画は―・いたままだ」

――に舞・う🔗🔉

――に舞・う 空中で舞うような動きをする。「胴上げで体が―・う」「風で札束が―・う」

――に迷・う🔗🔉

――に迷・う 中途半端の状態で落ち着く所がない。宙に浮く。

――を飛・ぶ🔗🔉

――を飛・ぶ (1)空中を飛ぶ。 (2)足が地につかないように速く走る。宙をかける。

ちゅう [1] 【忠】🔗🔉

ちゅう [1] 【忠】 (1)真心をこめて物事をすること。まごころ。 (2)真心をこめて国家や主君に仕えること。臣下としての本分を全うすること。忠義。忠誠。忠節。 (3)律令制で,弾正台の判官(ジヨウ)。大少の区別がある。

ちゅう [0] 【注・註】🔗🔉

ちゅう [0] 【注・註】 本文中の語句や事項などについて,補足したり詳しく説明したりすること。また,その説明。「難解な語句に―をつける」

ちゅう [1] 【柱】🔗🔉

ちゅう [1] 【柱】 (1)琴柱(コトジ)。 (2)柱体(チユウタイ)。はしら。

大辞林 ページ 149315