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ちゅうかん-のうふ ―ナフ― [5] 【中間納付】🔗🔉

ちゅうかん-のうふ ―ナフ― [5] 【中間納付】 中間申告した租税についてその税額を納付すること。

ちゅうかん-はいとう ―タウ [0] 【中間配当】🔗🔉

ちゅうかん-はいとう ―タウ [0] 【中間配当】 決算期にではなく,営業年度の途中で行う配当。一年決算の会社が定款に規定し,取締役会の決議によって行うことができる。

ちゅうかん-はんけつ [5] 【中間判決】🔗🔉

ちゅうかん-はんけつ [5] 【中間判決】 民事訴訟において,訴訟中に問題となった個々の争点を解決するための判決。争点となった事項について確認し,終局判決の準備として行われる。

ちゅうかん-ぶ [3] 【中間部】🔗🔉

ちゅうかん-ぶ [3] 【中間部】 音楽で,三部形式の楽曲のまんなかの部分。トリオ。

ちゅうかん-ほうこく [5] 【中間報告】🔗🔉

ちゅうかん-ほうこく [5] 【中間報告】 研究・調査などの,途中の状況を発表すること。

ちゅうかん-ほうじん ―ハフ― [5] 【中間法人】🔗🔉

ちゅうかん-ほうじん ―ハフ― [5] 【中間法人】 構成員の共同利益を目的とする法人。公益法人でも営利法人でもないもの。農業協同組合・消費生活協同組合・労働組合・証券取引所など。

ちゅうかん-よみもの [6][5] 【中間読(み)物】🔗🔉

ちゅうかん-よみもの [6][5] 【中間読(み)物】 総合雑誌などで,論文と小説との中間に位置するような随筆ふうの読み物。

ちゅう-かん ―クワン [0] 【中浣・中澣】🔗🔉

ちゅう-かん ―クワン [0] 【中浣・中澣】 一か月を三分した,中の一〇日。中旬。 →上浣 →下浣(ゲカン)

ちゅう-かん [0] 【忠肝】🔗🔉

ちゅう-かん [0] 【忠肝】 強固な忠義の心。忠魂。

ちゅうかん-ぎたん [5] 【忠肝義胆】🔗🔉

ちゅうかん-ぎたん [5] 【忠肝義胆】 忠義いちずに凝り固まった心。

ちゅう-かん [0] 【忠諫】 (名)スル🔗🔉

ちゅう-かん [0] 【忠諫】 (名)スル 忠義の心から主君をいさめること。「鎖港攘夷の建白を捧げ専(オサオサ)―せられしかど/近世紀聞(採菊)」

ちゅう-かん チウ― [0] 【昼間】🔗🔉

ちゅう-かん チウ― [0] 【昼間】 太陽の出ているあいだ。ひるま。日中。 ⇔夜間

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