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ちゅうこう-の-そ 【中興の祖】🔗🔉

ちゅうこう-の-そ 【中興の祖】 中興を成しとげた祖先。中興開山。

ちゅう-こう ―カウ [0][1] 【忠孝】🔗🔉

ちゅう-こう ―カウ [0][1] 【忠孝】 主君への忠義と,親への孝行。

ちゅうこう-いっぽん ―カウ― [0][1] 【忠孝一本】🔗🔉

ちゅうこう-いっぽん ―カウ― [0][1] 【忠孝一本】 君主への忠と親への孝とは,対象が異なるだけで,本来同じ真心から出たものである,という水戸学派が唱えた考え方。

ちゅうこう-りょうぜん ―カウリヤウ― [0][1] 【忠孝両全】🔗🔉

ちゅうこう-りょうぜん ―カウリヤウ― [0][1] 【忠孝両全】 〔李商隠「為濮陽公陳許謝上表」から〕 忠義・孝行ともに立派で完全であること。

ちゅう-こう [0] 【忠厚】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ちゅう-こう [0] 【忠厚】 (名・形動)[文]ナリ 忠実で人情に厚い・こと(さま)。「―なる我邦人民を規諭(キユ)せんとする/天賦人権論(辰猪)」

ちゅう-こう [0] 【注口】🔗🔉

ちゅう-こう [0] 【注口】 土瓶形の器の,液体を注ぐための筒状の部分。つぎぐち。

ちゅうこう-どき [5] 【注口土器】🔗🔉

ちゅうこう-どき [5] 【注口土器】 急須や土瓶の形に似て,水を注ぎ出す口の付いた土器。縄文後期・晩期に多く見られる。 注口土器 [図]

ちゅう-こう チウクワウ [0] 【昼光】🔗🔉

ちゅう-こう チウクワウ [0] 【昼光】 太陽光による昼間の明るさ。自然光。

ちゅうこう-しょく チウクワウ― [3] 【昼光色】🔗🔉

ちゅうこう-しょく チウクワウ― [3] 【昼光色】 昼光に似せた人工光の色。

ちゅうこう-とう チウクワウ― [0] 【昼光灯】🔗🔉

ちゅうこう-とう チウクワウ― [0] 【昼光灯】 日光に近い色合いの光を出す電灯。

ちゅうこう-りつ チウクワウ― [3] 【昼光率】🔗🔉

ちゅうこう-りつ チウクワウ― [3] 【昼光率】 昼光での室内の明るさの,屋外の明るさに対する比。採光の基準に用いる。

ちゅう-こう チウカウ [0] 【鋳鋼】🔗🔉

ちゅう-こう チウカウ [0] 【鋳鋼】 鋳物として用いるために融解した鋼。所定の形に鋳込み,適当な熱処理をする。複雑な形状で,しかも強度を要求される機械部品などの製造に用いる。はがねいもの。

ちゅうこう-せい チウカウ― [0] 【昼行性】🔗🔉

ちゅうこう-せい チウカウ― [0] 【昼行性】 主に昼間に摂食・生殖などの活動をする動物の性質。 ⇔夜行性

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