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ちゅうしょう-ひょうげん-しゅぎ チウシヤウヘウゲン― [9] 【抽象表現主義】🔗⭐🔉
ちゅうしょう-ひょうげん-しゅぎ チウシヤウヘウゲン― [9] 【抽象表現主義】
あらゆる定形を否定し力動感を表現する非幾何学的な抽象絵画。第二次大戦後,アメリカにおこったアクション-ペインティング,フランスのアンフォルメルなどの総称。
ちゅうしょう-めいし チウシヤウ― [5] 【抽象名詞】🔗⭐🔉
ちゅうしょう-めいし チウシヤウ― [5] 【抽象名詞】
名詞の一類。抽象概念を表す名詞。「平和」「思考」「娯楽」など。
ちゅうしょう-ろん チウシヤウ― [3] 【抽象論】🔗⭐🔉
ちゅうしょう-ろん チウシヤウ― [3] 【抽象論】
具体的な手段や方法の裏付けのない理論。
ちゅう-しょう チウシヤウ 【抽賞】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゅう-しょう チウシヤウ 【抽賞】 (名)スル
多くの人の中から,特に選び出して賞すること。「もつとも―せらるべき者は勇敢の輩なり/平治(上)」
ちゅう-じょう 【中丞】🔗⭐🔉
ちゅう-じょう 【中丞】
(1)中国の官名。漢代には宮中の文書をつかさどり刺史を監督する官を,明・清代には巡撫(ジユンブ)をいう。
(2)中弁(チユウベン)の唐名。
ちゅう-じょう ―ジヤウ [1] 【中将】🔗⭐🔉
ちゅう-じょう ―ジヤウ [1] 【中将】
(1)軍隊の階級で,将官の第二位。大将の下,少将の上。
(2)奈良時代,三衛(近衛府・中衛府・外衛府)における三将官制官職の第二位。平安初期の衛府制改革で,三衛が左右近衛府に整理統合されて以降は,左右近衛中将をさす。少将とともに,四等官制の次官にあたる。
(3)能面の一。色白の憂いを含む貴公子の面。「清経」「忠度」の後ジテなどに用いる。
中将(3)
[図]
[図]
ちゅう-じょう ―ジヤウ [0] 【中情】🔗⭐🔉
ちゅう-じょう ―ジヤウ [0] 【中情】
心のうち。心中。内心。
ちゅう-じょう ―ヂヤウ [0] 【
杖】🔗⭐🔉
ちゅう-じょう ―ヂヤウ [0] 【
杖】
⇒しゅじょう(
杖)
杖】
⇒しゅじょう(
杖)
ちゅう-じょう ―ジヤウ [0] 【柱状】🔗⭐🔉
ちゅう-じょう ―ジヤウ [0] 【柱状】
柱のような形状。
大辞林 ページ 149356。