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ちゅう-じん [0] 【厨人】🔗🔉

ちゅう-じん [0] 【厨人】 台所のことをつかさどる人。料理人。まかないかた。

ちゅう-じん チウ― [0] 【稠人】🔗🔉

ちゅう-じん チウ― [0] 【稠人】 多くの人。衆人。「政治家は―の前にありて/即興詩人(鴎外)」

ちゅうしんぐら 【忠臣蔵】🔗🔉

ちゅうしんぐら 【忠臣蔵】 赤穂浪士の敵討ちを主題とした,浄瑠璃・歌舞伎・実録本などの総称。普通は「仮名手本(カナデホン)忠臣蔵」をいう。

ちゅうしん-せい [3] 【中新世】🔗🔉

ちゅうしん-せい [3] 【中新世】 地質時代の新生代新第三紀を二分した時の古い方の時代。今から約二四〇〇万年前から五一〇万年前までの期間。

ちゅう-すい [0] 【虫垂】🔗🔉

ちゅう-すい [0] 【虫垂】 盲腸の左後壁の下部から出ている細い管状の突起。虫様垂。虫様突起。

ちゅうすい-えん [3] 【虫垂炎】🔗🔉

ちゅうすい-えん [3] 【虫垂炎】 虫垂の急性炎症。右下腹部の疼痛(トウツウ)・発熱・悪心(オシン)・嘔吐などの症状が見られる。俗に盲腸炎という。虫様突起炎。

ちゅう-すい チウ― [0] 【宙水】🔗🔉

ちゅう-すい チウ― [0] 【宙水】 ⇒ちゅうみず(宙水)

ちゅう-すい [0] 【注水】 (名)スル🔗🔉

ちゅう-すい [0] 【注水】 (名)スル (1)水を注ぎ入れること。「タンクに―する」 (2)水をそそぎかけること。放水。「消防隊が―する」

ちゅうすい-しょくぶつ チウスイ― [6] 【抽水植物】🔗🔉

ちゅうすい-しょくぶつ チウスイ― [6] 【抽水植物】 根は水底の土壌に固着するが,葉や茎の一部は水面から出て生育する植物。アシ・コウホネ・ガマなど。挺水(テイスイ)植物。水沢植物。

ちゅうすい-どう ―ダウ [3] 【中水道】🔗🔉

ちゅうすい-どう ―ダウ [3] 【中水道】 雨水や炊事・風呂の排水を浄化処理し,別の管で水洗便所・散水などの雑用に再利用する水道。上水道・工業用水道・下水道に対していう。雑用水道。

ちゅう-すう [0] 【中枢】🔗🔉

ちゅう-すう [0] 【中枢】 〔「枢」は「くるる」のこと。戸の開閉に重要なところ〕 (1)中心となる重要な所。「政治の―」 (2)「中枢神経系」に同じ。「運動―をやられる」

大辞林 ページ 149361