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ちゅう-はく [0] 【中白】🔗🔉

ちゅう-はく [0] 【中白】 「中白糖(チユウハクトウ)」の略。

ちゅう-はくとう ―ハクタウ [3] 【中白糖】🔗🔉

ちゅう-はくとう ―ハクタウ [3] 【中白糖】 車糖(クルマトウ)の一。上白糖よりやや精製度が低く,色はやや黄色味を帯びる。ちゅうじろ。ちゅうはく。

ちゅうはく-ろう ―ラフ [4] 【虫白蝋】🔗🔉

ちゅうはく-ろう ―ラフ [4] 【虫白蝋】 ⇒いぼたろう(水蝋樹蝋)

ちゅう-ばつ [0] 【誅伐】 (名)スル🔗🔉

ちゅう-ばつ [0] 【誅伐】 (名)スル 罪のある者を討つこと。「対馬守源義親―せられしよりこのかた/平治(中・古活字本)」

ちゅう-ばつ [0] 【誅罰】 (名)スル🔗🔉

ちゅう-ばつ [0] 【誅罰】 (名)スル 罪を責めて罰すること。「―を加える」「平家を―して/盛衰記 46」

ちゅう-はば [0] 【中幅】🔗🔉

ちゅう-はば [0] 【中幅】 (1)大幅と小幅の中間の幅の布地。約45センチメートル。 (2)「中幅帯」の略。

ちゅうはば-おび [5] 【中幅帯】🔗🔉

ちゅうはば-おび [5] 【中幅帯】 中幅の布で仕立てた帯。女性用。

ちゅう-ばば [0][3] 【中婆】🔗🔉

ちゅう-ばば [0][3] 【中婆】 中年の婦人。中年女。明治期に用いられた語。「四十位の―と結婚する/生(花袋)」

ちゅう-ばらえ ―バラヘ [3] 【中祓】🔗🔉

ちゅう-ばらえ ―バラヘ [3] 【中祓】 神事に関する罪を犯した罪人に科する祓の料物(リヨウモツ)を,大・上・中・下の四等に分けたときの第三等。

ちゅう-はん [0] チユウ― 【中飯】 ・ チウ― 【昼飯】🔗🔉

ちゅう-はん [0] チユウ― 【中飯】 ・ チウ― 【昼飯】 ひるめし。昼食。

ちゅう-ばん [0] 【中判】🔗🔉

ちゅう-ばん [0] 【中判】 (1)紙などの判の大きさが中くらいのもの。 (2)辻番付(ツジバンヅケ)の中位のもの。

ちゅう-ばん [0] 【中盤】🔗🔉

ちゅう-ばん [0] 【中盤】 (1)囲碁・将棋などで,序盤の布石や駒組みが終わり,本格的な戦いに入った段階。 (2)勝負事などの中ほどまで進んだ時期。「選挙戦も―に入る」 →序盤 →終盤

ちゅうばん-せん [0] 【中盤戦】🔗🔉

ちゅうばん-せん [0] 【中盤戦】 中盤の戦い。

大辞林 ページ 149380