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ちゅう-ふく [0] 【中腹】🔗🔉

ちゅう-ふく [0] 【中腹】 山のふもとと頂上との中間。山腹。

ちゅう-ぶく [0] 【誅伏・誅服】 (名)スル🔗🔉

ちゅう-ぶく [0] 【誅伏・誅服】 (名)スル 罪を責めてしたがわせること。

ちゅう-ふつ [0] 【駐仏】🔗🔉

ちゅう-ふつ [0] 【駐仏】 フランスに駐在すること。「―大使」

ちゅう-ぶとり [3] 【中太り】 (名・形動)🔗🔉

ちゅう-ぶとり [3] 【中太り】 (名・形動) 普通よりやや太っていること。やや肥満していること。「―な身体」

チューブラー-じょう ―ヂヤウ [4] 【―錠】🔗🔉

チューブラー-じょう ―ヂヤウ [4] 【―錠】 〔チューブラー(tubular)は「管状」の意〕 ⇒モノロック

ちゅう-ぶらりん [0] チユウ― 【中ぶらりん】 ・ チウ― 【宙ぶらりん】 (名・形動)🔗🔉

ちゅう-ぶらりん [0] チユウ― 【中ぶらりん】 ・ チウ― 【宙ぶらりん】 (名・形動) (1)空中にぶらさがっている・こと(さま)。「たこが電線にひっかかって―になっている」 (2)いずれともつかず,中途半端なさま。「計画は―なまま頓挫(トンザ)した」「―な状態」

ちゅう-ふりそで [3] 【中振袖】🔗🔉

ちゅう-ふりそで [3] 【中振袖】 約75センチメートルから1メートルほどの袖丈の振袖。ちゅうふり。 →大振袖

チューブリン [1] tubulin🔗🔉

チューブリン [1] tubulin 生物のほとんどの細胞に存在する微細な管状構造物(微小管)を構成する主要なタンパク質。これにコルヒチンが結合すると,微小管の形成が阻害される。

ちゅう-ぶる [0] 【中古】🔗🔉

ちゅう-ぶる [0] 【中古】 少し使って古くなっているが,まだ使える物。セコハン。ちゅうこ。「―の自動車」「―品」

チューブレス-タイヤ [6] tubeless tire🔗🔉

チューブレス-タイヤ [6] tubeless tire チューブ{(3)}を用いずタイヤ自身に直接空気を圧入する構造のタイヤ。

ちゅう-ふん [0] 【忠憤】🔗🔉

ちゅう-ふん [0] 【忠憤】 忠誠心から起こるいきどおり。

ちゅう-ぶん [0] 【中分】 (名)スル🔗🔉

ちゅう-ぶん [0] 【中分】 (名)スル (1)半分に分けること。真二つにすること。「下地(シタジ)―」「今日より後は天下を―して/太平記 28」 (2)同等に扱うこと。「工藤左衛門祐経と匹夫下郎の本多と―の扱ひとはお恨めしい/浄瑠璃・会稽山」 (3)争いなどの和解のために,中間をとって妥協し合うこと。またそのような方法で第三者が仲裁すること。特に,中世の所領争いの解決法として多く行われた。「―ニイル/日葡」 (4)中ぐらい。中等。中流階級。「乞食するほどの身体にもならぬもの―より下の渡世をするものなり/浮世草子・胸算用 5」

大辞林 ページ 149383