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ちょうおんぱ-たんしょうき テウ―タンシヤウ― [8] 【超音波探傷器】🔗🔉

ちょうおんぱ-たんしょうき テウ―タンシヤウ― [8] 【超音波探傷器】 材料内部の傷の有無やその存在位置を超音波により確認する機器。

ちょうおんぱ-ないしきょう テウ―キヤウ [8][0] 【超音波内視鏡】🔗🔉

ちょうおんぱ-ないしきょう テウ―キヤウ [8][0] 【超音波内視鏡】 内視鏡の先端に超音波振動子を付けたもの。内臓や腹腔内から臓器深部の断層画像を得るために用いる。

ちょうおんぱ-ふうそくけい テウ― [0] 【超音波風速計】🔗🔉

ちょうおんぱ-ふうそくけい テウ― [0] 【超音波風速計】 空気中を伝わる超音波の速度が風速によって左右されることを利用した気象測器。微風の測定もできる。

ちょう-おんぷ チヤウ― [3] 【長音符】🔗🔉

ちょう-おんぷ チヤウ― [3] 【長音符】 (1)音符のうち,比較的長くのばす音を表すもの。二分音符・全音符など。 (2)文字につけて,その直前の母音を長くのばすことを示す記号。「モーター」の「ー」。また,「Tky」「saka」の「^」「」や[bl]の[]など。長音符号。 〔「ー」の符号が一般化したのは江戸時代からであり,「引」の旁(ツクリ)より出たともいう〕

ちょう-か テウクワ [1] 【弔花】🔗🔉

ちょう-か テウクワ [1] 【弔花】 葬儀などの時に供える生花や花輪。

ちょう-か テウ― [1] 【弔歌】🔗🔉

ちょう-か テウ― [1] 【弔歌】 人の死を悲しむ歌。

ちょう-か チヤウ― [1] 【町家】🔗🔉

ちょう-か チヤウ― [1] 【町家】 (1)町なかの家。 (2)商売をしている家。町人の家。商家。「―の娘」

ちょう-か チヤウ― [1] 【長夏】🔗🔉

ちょう-か チヤウ― [1] 【長夏】 (1)夏の盛りの日の長い頃。 (2)陰暦六月の異名。

ちょう-か チヤウクワ [1] 【長靴】🔗🔉

ちょう-か チヤウクワ [1] 【長靴】 革製のながぐつ。ふくらはぎの上まであるものをいうのが普通。旧軍隊用語。

ちょう-か チヤウ― [1] 【長歌】🔗🔉

ちょう-か チヤウ― [1] 【長歌】 (1)和歌の歌体の一。五音と七音の二句を三回以上続けて最後を七音で止めるのを原則とする。反歌として一ないし数首の短歌を添えることが多い。ながうた。 (2)中世歌学で,短歌のこと。「古今和歌集」巻一九の最初に長歌{(1)}を「短歌」としてあり,これに従って短歌を「長歌」といったもの。 →短歌

大辞林 ページ 149410