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ちょうき-よほう チヤウ― [4] 【長期予報】🔗🔉

ちょうき-よほう チヤウ― [4] 【長期予報】 週間天気予報の期間をこえて,その先の概括的な天候の傾向や特性を予報すること。また,その予報。一か月予報・三か月予報・暖候期予報・寒候期予報がある。

ちょう-き チヤウ― [1] 【長跪】🔗🔉

ちょう-き チヤウ― [1] 【長跪】 古い礼法の一つ。両ひざを地につけて,上半身を直立させてする礼。

ちょう-き テウ― [1] 【挑起】 (名)スル🔗🔉

ちょう-き テウ― [1] 【挑起】 (名)スル そそのかすこと。「私闘に於ては之れを―せし者を以て負者とす/民約論(徳)」

ちょう-き テウ― [1] 【彫器】🔗🔉

ちょう-き テウ― [1] 【彫器】 「刻器(コツキ)」に同じ。

ちょう-き テウ― [1] 【朝暉】🔗🔉

ちょう-き テウ― [1] 【朝暉】 あさひ。また,その光。

ちょう-き チヤウ― [1] 【聴器】🔗🔉

ちょう-き チヤウ― [1] 【聴器】 「聴覚器(チヨウカクキ)」に同じ。

ちょう-き [1] 【寵姫】🔗🔉

ちょう-き [1] 【寵姫】 君主の寵愛深い女性。愛妾。

ちょう-ぎ チヤウ― [1] 【町議】🔗🔉

ちょう-ぎ チヤウ― [1] 【町議】 「町議会議員」の略。

ちょう-ぎ チヤウ― [1] 【長技】🔗🔉

ちょう-ぎ チヤウ― [1] 【長技】 すぐれた技能。「諸遊芸にも勘能にて音曲唱歌は最も其の―なりけり/経国美談(竜渓)」

ちょう-ぎ テウ― [1] 【朝儀】🔗🔉

ちょう-ぎ テウ― [1] 【朝儀】 朝廷の行う儀式。

ちょう-ぎ テウ― [1] 【朝議】🔗🔉

ちょう-ぎ テウ― [1] 【朝議】 朝廷の会議。朝廷の評議。廟議。

ちょう-ぎ テウ― [1] 【嘲戯・調戯】 (名)スル🔗🔉

ちょう-ぎ テウ― [1] 【嘲戯・調戯】 (名)スル あざけりたわむれること。からかいなぶること。嘲謔(チヨウギヤク)。

ちょう-ぎ テウ― 【調義】🔗🔉

ちょう-ぎ テウ― 【調義】 (1)策略をめぐらすこと。工夫すること。またその才知。才覚。算段。「次第に家栄えけるは,諸事につきて其の身―のよきゆゑぞかし/浮世草子・永代蔵 1」 (2)攻撃すること。「長沼の皆川山城守が城を御―のため/北条記」

ちょう-ぎ チヤウ― 【張儀】🔗🔉

ちょう-ぎ チヤウ― 【張儀】 (?-前310) 中国,戦国時代の縦横家。秦の宰相となり,韓・魏(ギ)・趙(チヨウ)などの大国の王に連衡策を説いて蘇秦(ソシン)の合従(ガツシヨウ)策を破った。

大辞林 ページ 149418