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ちょう-こ テウ― [1] 【凋枯】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こ テウ― [1] 【凋枯】 (名)スル
草木が枯れてしぼむこと。枯凋。
ちょう-ご [1] 【重五】🔗⭐🔉
ちょう-ご [1] 【重五】
〔「五」を二つ重ねる意〕
五月五日の節句。端午(タンゴ)。[季]夏。
ちょう-ご テウ― [0] 【釣語】🔗⭐🔉
ちょう-ご テウ― [0] 【釣語】
「索話(サクワ)」に同じ。
ちょう-ご テウ― [0] 【鳥語】🔗⭐🔉
ちょう-ご テウ― [0] 【鳥語】
鳥の鳴き声。鳥の声。
ちょう-こう [0] テウ― 【兆候】 ・ チヨウ― 【徴候】🔗⭐🔉
ちょう-こう [0] テウ― 【兆候】 ・ チヨウ― 【徴候】
物事の起こる前触れ。きざし。しるし。「インフレの―がみられる」
ちょう-こう チヤウカウ [1] 【長江】🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ [1] 【長江】
流れが長い大きな川。
ちょう-こう チヤウカウ 【長江】🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ 【長江】
中国最長の河川。青海省に源を発し,四川盆地を経て華中の平野を東流,東シナ海に注ぐ。内陸交通の大動脈。流域は米の世界的な産地であり,重慶・武漢・南京・上海などの都市が発達。長さ6300キロメートル。揚子江。チャン-チアン。
長江(沿岸風景)
[カラー図版]

ちょう-こう チヤウカウ [0] 【長考】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【長考】 (名)スル
長い時間考えること。「むずかしい局面で―する」
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【長庚】🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【長庚】
宵の明星。ゆうずつ。
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【長講】🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【長講】
(1)普通より長い時間を費やす講演,または講釈。「―一席」
(2)〔「ちょうごう」「ぢょうごう」とも〕
〔仏〕(ア)長い時日の間,不断に法華経などを講読して功徳をおさめること。(イ)「長講会」の略。
ちょうこう-え チヤウカウ
[3] 【長講会】🔗⭐🔉
ちょうこう-え チヤウカウ
[3] 【長講会】
〔仏〕 期間を限らず,長くある経典を講義する法会。延暦寺では,六月四日の伝教大師の忌日に法華経の講論を行う。

ちょう-こう [0] 【重厚】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ちょう-こう [0] 【重厚】 (名・形動)[文]ナリ
「じゅうこう(重厚)」に同じ。「君のやうな―な人間から見たら/行人(漱石)」
大辞林 ページ 149426。