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ちょう-こう テウ― [0] 【彫工】🔗⭐🔉
ちょう-こう テウ― [0] 【彫工】
彫刻を職業とする人。ほりものし。彫刻師。
ちょう-こう テウカウ [0] 【朝
】🔗⭐🔉
ちょう-こう テウカウ [0] 【朝
】
朝つゆ。「―を吸う/虞美人草(漱石)」

ちょう-こう テウ― [0] 【朝貢】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こう テウ― [0] 【朝貢】 (名)スル
外国の使いが来て,貢物をさし出すこと。来貢。「―船」
ちょうこう-ぼうえき テウ― [5] 【朝貢貿易】🔗⭐🔉
ちょうこう-ぼうえき テウ― [5] 【朝貢貿易】
中国が中華思想に基づいて他国と行なってきた貿易形態。明代に確立。他国は明に対し朝貢の形をとり,年度・数量・人数・経路・入国地点・取引商人・貿易品目・日数などを厳重に規定された。
ちょう-こう テウカウ [0] 【潮高】🔗⭐🔉
ちょう-こう テウカウ [0] 【潮高】
⇒潮位(チヨウイ)
ちょう-こう テウクワウ [0] 【調光】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こう テウクワウ [0] 【調光】 (名)スル
照明の明るさを連続的に増減調節すること。「―器」「―装置」
ちょう-こう テウカウ [0] 【調香】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こう テウカウ [0] 【調香】 (名)スル
香水などで特定の香りを作り出すため,何種類かの香料を調合すること。「―師」
ちょう-こう テウ― [0] 【調貢】🔗⭐🔉
ちょう-こう テウ― [0] 【調貢】
みつぎもの。貢調。
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【聴香】🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【聴香】
香をかぎ分けること。聞香(モンコウ)。
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【聴講】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ [0] 【聴講】 (名)スル
講義を聴くこと。「一回も休まず―する」
ちょうこう-せい チヤウカウ― [3] 【聴講生】🔗⭐🔉
ちょうこう-せい チヤウカウ― [3] 【聴講生】
大学などで,学生としての籍はないが,特に聴講の資格を与えられた者。
ちょう-こう ―カウ [0] 【寵幸】🔗⭐🔉
ちょう-こう ―カウ [0] 【寵幸】
特別にかわいがられること。寵愛をうけること。「―をほしいままにする」
ちょう-こう チヤウカウ 【張衡】🔗⭐🔉
ちょう-こう チヤウカウ 【張衡】
(78-139) 中国,後漢代の文人・天文学者。文才にたけ,詞賦をよくした。天文においては渾天(コンテン)説を明確に論じ,渾天儀(天球儀)や候風地動儀(地震計)などの機器を考案。円周率の近似計算でも知られる。
大辞林 ページ 149427。