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ちょう-し チヤウ― [1] 【長子】🔗🔉

ちょう-し チヤウ― [1] 【長子】 (1)最初に生まれた子。長男または長女。 ⇔末子 (2)最初に生まれた男の子。長男。

ちょうし-そうぞく チヤウ―サウ― [4] 【長子相続】🔗🔉

ちょうし-そうぞく チヤウ―サウ― [4] 【長子相続】 長男が財産・家督を一括して相続する方式。

ちょう-し チヤウ― [1] 【長姉】🔗🔉

ちょう-し チヤウ― [1] 【長姉】 一番上の姉。

ちょう-し チヤウ― [1] 【長枝】🔗🔉

ちょう-し チヤウ― [1] 【長枝】 節間が長く伸び,葉が散在してついている通常に見られる枝。 ⇔短枝

ちょう-し チヤウ― [1] 【長指】🔗🔉

ちょう-し チヤウ― [1] 【長指】 長い指。すなわち,なかゆび。

ちょう-し チヤウ― [1] 【長詩】🔗🔉

ちょう-し チヤウ― [1] 【長詩】 長編の詩。物語的・叙事的なものが多い。落合直文の「孝女白菊の歌」,北村透谷の「楚囚之詩」など。

ちょう-し 【重四】🔗🔉

ちょう-し 【重四】 ⇒じゅうし(重四)

ちょう-し テウ― [1] 【鳥使】🔗🔉

ちょう-し テウ― [1] 【鳥使】 〔鳥が飛ぶように早い使者の意で〕 急使。鳥の使い。

ちょう-し テウ― [1] 【朝市】🔗🔉

ちょう-し テウ― [1] 【朝市】 (1)朝廷・政府・官庁などのあるところと市場。人の多く集まる所。市中。 (2)あさいち。

ちょう-し テウ― [1] 【朝使】🔗🔉

ちょう-し テウ― [1] 【朝使】 朝廷からの使者。

ちょう-し [1] 【徴士】🔗🔉

ちょう-し [1] 【徴士】 (1)朝廷または政府に召し出された人士。 (2)1868年(慶応4)1月から69年(明治2)6月まで,政府に召し出された議事官。諸藩士・庶民から有能な者が選ばれ,議事所で国政の審議にあたった。

ちょう-し テウ― [0] 【銚子】🔗🔉

ちょう-し テウ― [0] 【銚子】 (1)「徳利(トクリ){(1)}」に同じ。「一合入りの―」「お―をつける」 (2)長い柄のついた金属製または木製の酒を杯につぐ器。 銚子(2) [図]

ちょうし-なべ テウ― [4] 【銚子鍋】🔗🔉

ちょうし-なべ テウ― [4] 【銚子鍋】 酒の燗(カン)をする時に用いる鍋。燗鍋。

ちょうし テウシ 【銚子】🔗🔉

ちょうし テウシ 【銚子】 千葉県北東端の市。利根川河口南岸に位置する日本有数の漁業基地。水産加工と醤油の醸造が盛ん。犬吠埼や屏風ヶ浦などの景勝地がある。

大辞林 ページ 149435