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ちょう-さん テウ― [0] 【朝参】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-さん テウ― [0] 【朝参】 (名)スル
(1)在京の官吏が朝廷に参内すること。
(2)〔仏〕(ア)早朝,師より指導を受けること。(イ)早朝,師に挨拶(アイサツ)すること。
ちょう-さん テウ― [0] 【朝餐】🔗⭐🔉
ちょう-さん テウ― [0] 【朝餐】
あさめし。あさげ。
ちょう-ざん [1] 【重山】🔗⭐🔉
ちょう-ざん [1] 【重山】
幾重にも重なった山。[日葡]
ちょう-ざん テウ― [0] 【凋残】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-ざん テウ― [0] 【凋残】 (名)スル
しぼみそこなわれること。衰残。「国破れ家亡び,親戚―す/佳人之奇遇(散士)」
ちょう-さんしゅう チヤウサンシウ 【長三洲】🔗⭐🔉
ちょう-さんしゅう チヤウサンシウ 【長三洲】
(1833-1895) 幕末・明治期の漢詩人・書家。豊後の人。名は
(ヒカル),字(アザナ)は世章。尊王運動に奔走。奇兵隊に入り北越各地を転戦。維新後,文部大丞・東宮侍書などを歴任。書は顔真卿の風を慕う。著「新封建論」「復古原論」など。
(ヒカル),字(アザナ)は世章。尊王運動に奔走。奇兵隊に入り北越各地を転戦。維新後,文部大丞・東宮侍書などを歴任。書は顔真卿の風を慕う。著「新封建論」「復古原論」など。
ちょうさん-だいぶ テウサン― 【朝散大夫】🔗⭐🔉
ちょうさん-だいぶ テウサン― 【朝散大夫】
(1)中国,隋・唐代の従五品下の雅称。
(2)従五位下の唐名。
ちょうさん-ぼし テウサン― [5] 【朝三暮四】🔗⭐🔉
ちょうさん-ぼし テウサン― [5] 【朝三暮四】
〔「列子(黄帝)」などに見える故事。狙(ソ)公(=猿回し)が猿にトチの実を朝に三つ,暮れに四つ与えると言ったら猿が怒り出したので,朝に四つ暮れに三つやると言ったところ猿が喜んだというもの。狙公橡(トチ)を賦(クバ)る〕
(1)表面的な相違や利害にとらわれて結果が同じになることに気づかぬこと。
(2)うまい言葉で人をだますこと。
(3)命をつなぐだけの生活。生計。
ちょうさん-りし チヤウサン― [5] 【張三李四】🔗⭐🔉
ちょうさん-りし チヤウサン― [5] 【張三李四】
〔張氏の三男,李氏の四男の意。中国では張氏・李氏はありふれた姓であるところから〕
市井の一般人。熊さん八っつあん。
ちょう-し テウ― [0] 【弔詞】🔗⭐🔉
ちょう-し テウ― [0] 【弔詞】
「弔辞」に同じ。
ちょう-し テウ― [1] 【弔詩】🔗⭐🔉
ちょう-し テウ― [1] 【弔詩】
人の死をいたみ悲しむ気持ちをよんだ詩。
大辞林 ページ 149434。