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ちょう-しょく テウ― [0] 【朝食】🔗🔉

ちょう-しょく テウ― [0] 【朝食】 朝の食事。あさめし。

ちょう-しょく テウ― [0] 【調色】🔗🔉

ちょう-しょく テウ― [0] 【調色】 (1)絵の具を調合して,望みの色を作ること。 (2)写真で,印画紙またはポジ-フィルムの画像の色調を,金属塩などを用いて他の色に変える技法。

ちょうしょく-ばん テウ― [0] 【調色板】🔗🔉

ちょうしょく-ばん テウ― [0] 【調色板】 パレット。

ちょう-じょく [0] 【寵辱】🔗🔉

ちょう-じょく [0] 【寵辱】 (1)寵愛されることと恥辱を受けること。 (2)栄えることと落ちぶれること。栄辱。

ちょう-じり チヤウ― [0] 【帳尻】🔗🔉

ちょう-じり チヤウ― [0] 【帳尻】 (1)帳簿の最後の部分。 (2)収支決算の結果。「どうやっても―が合わない」

――を合わ・せる🔗🔉

――を合わ・せる (1)収支決算が合うようにする。 (2)話のつじつまを合わせる。物事の結末をつける。

ちょう・じる チヤウ― [0][3] 【長じる】 (動ザ上一)🔗🔉

ちょう・じる チヤウ― [0][3] 【長じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「長ずる」の上一段化〕 「長(チヨウ)ずる」に同じ。「―・じるに及んでその才能を発揮する」

ちょうじろう チヤウジラウ 【長次郎】🔗🔉

ちょうじろう チヤウジラウ 【長次郎】 (1516-1589) 安土桃山時代の陶工。楽長次郎。楽焼の祖。千利休の指導のもとに侘茶(ワビチヤ)にふさわしい今焼茶碗を製作。代表作は,利休が選んだといわれる長次郎七種茶碗。

ちょうじろう-しちしゅ チヤウジラウ― 【長次郎七種】🔗🔉

ちょうじろう-しちしゅ チヤウジラウ― 【長次郎七種】 初代楽長次郎作の茶碗のうち,千利休が名作として選んだと伝えられる七種。黒楽(クロラク)の大黒(オオグロ)・鉢開(ハチビラキ)・東陽坊,赤楽の早船・検校・臨済・木守の七碗をいう。利休七種。

ちょう-しわ チヤウ― 【張志和】🔗🔉

ちょう-しわ チヤウ― 【張志和】 唐代の仙人。粛宗の時に出仕したが,のち隠居して,みずから煙波釣徒と称し,また玄真子と号す。水波の上に筵(ムシロ)を敷いて座し,頭上に鶴の舞う図が,画題として描かれる。

ちょう-しん チヤウ― [0] 【長身】🔗🔉

ちょう-しん チヤウ― [0] 【長身】 背丈の高いこと。長躯。 ⇔短身

大辞林 ページ 149450