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ちょう-ぞう テウザウ [0] 【肇造】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-ぞう テウザウ [0] 【肇造】 (名)スル
(国などを)はじめてつくること。創造。「国家を―する」
ちょう-そうよう チヤウソウエウ 【張僧
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ちょう-そうよう チヤウソウエウ 【張僧
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中国,南北朝時代梁の画家。武帝に仕え多くの寺廟の壁画を描いた。色のぼかしにより立体感を出す手法を用いた。生没年未詳。
→画竜点睛(ガリヨウテンセイ)
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中国,南北朝時代梁の画家。武帝に仕え多くの寺廟の壁画を描いた。色のぼかしにより立体感を出す手法を用いた。生没年未詳。
→画竜点睛(ガリヨウテンセイ)
ちょうそかべ チヤウソカベ 【長宗我部】🔗⭐🔉
ちょうそかべ チヤウソカベ 【長宗我部】
姓氏の一。中世の土佐国の豪族,戦国大名。秦の始皇帝の後裔(コウエイ)秦河勝(ハタノカワカツ)の末裔とも伝える。平安末から鎌倉初期,土佐国長岡郡宗部郷に移ったことに始まる。元親の代に土佐,次いで四国を平定して後に秀吉に服す。その子盛親は関ヶ原戦後所領を没収され,大坂の陣で滅亡。
ちょうそかべ-もとちか チヤウソカベ― 【長宗我部元親】🔗⭐🔉
ちょうそかべ-もとちか チヤウソカベ― 【長宗我部元親】
(1539-1599) 戦国大名。国親の子。土佐の国司一条氏を追って四国全土を統一。1585年豊臣秀吉に降伏してのち,土佐一国を許され,九州出兵,文禄・慶長の役に従った。掟書「長宗我部元親百箇条」が知られる。
ちょうそかべ-もりちか チヤウソカベ― 【長宗我部盛親】🔗⭐🔉
ちょうそかべ-もりちか チヤウソカベ― 【長宗我部盛親】
(1575-1615) 安土桃山・江戸初期の武将。元親の三男。関ヶ原の戦いで西軍に属し,戦後領国を没収される。大坂冬・夏の陣では豊臣方についたが敗れ,六条河原で斬られた。
ちょう-そく チヤウ― [0] 【長足】🔗⭐🔉
ちょう-そく チヤウ― [0] 【長足】
(1)長い足。
(2)はやあし。おおまた。
(3)物事の進み方がはやいこと。「―の進歩を遂げる」
ちょう-そく チヤウ― [0] 【長息】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-そく チヤウ― [0] 【長息】 (名)スル
長いため息をつくこと。長嘆息。「天を仰で―し/花柳春話(純一郎)」
ちょう-ぞく テウ― [0] 【超俗】🔗⭐🔉
ちょう-ぞく テウ― [0] 【超俗】
世間一般の事柄にとらわれないこと。俗事・俗界を超越していること。「―の境地」
ちょうそく-き テウソク― [4][3] 【調速機】🔗⭐🔉
ちょうそく-き テウソク― [4][3] 【調速機】
エンジンの回転数を測定して燃料の供給を調節し,回転数を一定に保つ装置。ガバナー。
大辞林 ページ 149467。