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ちょう-ろ テウ― [1] 【鳥路】🔗🔉

ちょう-ろ テウ― [1] 【鳥路】 鳥の通い道。鳥道(チヨウドウ)。

ちょう-ろ テウ― [1] 【朝露】🔗🔉

ちょう-ろ テウ― [1] 【朝露】 (1)あさつゆ。 (2)はかないもののたとえ。「人生―のごとし」

ちょうろ-せきでん テウ― [1] 【朝露夕電】🔗🔉

ちょうろ-せきでん テウ― [1] 【朝露夕電】 朝の露と夕方のいなびかり。はかないもののたとえ。

ちょう-ろう チヤウラウ [0] 【長老】🔗🔉

ちょう-ろう チヤウラウ [0] 【長老】 (1)年長の人,学徳のある人に対する尊称。 (2)〔仏〕 修行の年期が長く,学徳にすぐれた僧。禅宗では寺院の住職の称としても用いられる。上座・上席・耆宿(キシユク)などともいう。 (3)キリスト教の初期に,使徒に次いで重要な役割を果たした教会の指導者。

ちょうろう-は-きょうかい チヤウラウ―ケウクワイ 【長老派教会】🔗🔉

ちょうろう-は-きょうかい チヤウラウ―ケウクワイ 【長老派教会】 プロテスタント教会の教派の一。ツウィングリ・カルバンらによるスイスの宗教改革運動から発生した,キリスト教改革派教会。牧師と,教会員から選ばれた長老とにより教会が運営される。スコットランドやアメリカに広まった。

ちょう-ろう テウ― [0] 【彫鏤】🔗🔉

ちょう-ろう テウ― [0] 【彫鏤】 ⇒ちょうる(彫鏤)

ちょう-ろう テウ― [0] 【嘲弄】 (名)スル🔗🔉

ちょう-ろう テウ― [0] 【嘲弄】 (名)スル 馬鹿にしてなぶること。あざけりもてあそぶこと。「物でも言ふと,すぐに友達仲間で―する/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」

ちょうろぎ [1] 【草石蚕】🔗🔉

ちょうろぎ [1] 【草石蚕】 ⇒ちょろぎ(草石蚕)

ちょう-ろく [0] 【重六】🔗🔉

ちょう-ろく [0] 【重六】 双六(スゴロク)で,二個のさいころを振ったとき,どちらも六の目が出ること。

ちょうろく チヤウロク 【長禄】🔗🔉

ちょうろく チヤウロク 【長禄】 年号(1457.9.28-1460.12.21)。康正の後,寛正の前。後花園天皇の代。

ちょう-わ テウ― [0] 【調和】 (名)スル🔗🔉

ちょう-わ テウ― [0] 【調和】 (名)スル ものごとの間に釣り合いがとれていること。ものごととものごとが互いに和合していること。「―がとれる」「―を保つ」「色彩が―する」

ちょうわ-きゅうすう テウ―キフ― [4][6] 【調和級数】🔗🔉

ちょうわ-きゅうすう テウ―キフ― [4][6] 【調和級数】 調和数列からつくられる級数。

大辞林 ページ 149506