複数辞典一括検索+

ちょくせつ-もくてきご [0] 【直接目的語】🔗🔉

ちょくせつ-もくてきご [0] 【直接目的語】 目的語の一。「 A に B を与える」という時の「 B を」に相当するもの。

ちょくせつ-ろんしょう [5] 【直接論証】🔗🔉

ちょくせつ-ろんしょう [5] 【直接論証】 〔論〕 ある結論に対し,その理由を積極的に提出し,それを前提として結論が真であることを導出する論証。直接証明。

ちょくせつ-わほう ―ハフ [5] 【直接話法】🔗🔉

ちょくせつ-わほう ―ハフ [5] 【直接話法】 話法の一。文章中において,他人の発言を引用する時,引用符などを用いて,そのままの言い回しで書き表す方法。 ⇔間接話法

ちょく-せつ [0] 【直截】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ちょく-せつ [0] 【直截】 (名・形動)[文]ナリ (1)まわりくどくないこと。ずばりということ。また,そのさま。「―簡明」「語を出すに軽快にして―なる/即興詩人(鴎外)」 (2)ためらわずただちに決裁すること。 〔「ちょくさい」は慣用読み〕

ちょくせつ-ほう ―ハフ [4][0] 【直説法】🔗🔉

ちょくせつ-ほう ―ハフ [4][0] 【直説法】 〔indicative mood〕 インド-ヨーロッパ語などの文法での動詞の法の一。事実を事実として述べるもの。 →仮定法 →命令法

ちょく-せん [0] 【直線】🔗🔉

ちょく-せん [0] 【直線】 まっすぐな線。 ⇔曲線

ちょくせん-うんどう [5] 【直線運動】🔗🔉

ちょくせん-うんどう [5] 【直線運動】 一つの直線に沿って行われる運動。

ちょくせん-きょり [5] 【直線距離】🔗🔉

ちょくせん-きょり [5] 【直線距離】 二点を結ぶ線分に沿っての距離。平面上での最短距離。

ちょくせん-コース [5] 【直線―】🔗🔉

ちょくせん-コース [5] 【直線―】 (1)陸上競技・競馬などで,直線の走路。 (2)目標に到るまっすぐな道。「出世への―を歩む」

ちょくせん-しき-しょうきゃくほう ―シヤウキヤクハフ [0] 【直線式償却法】🔗🔉

ちょくせん-しき-しょうきゃくほう ―シヤウキヤクハフ [0] 【直線式償却法】 ⇒定額法(テイガクホウ)

ちょくせん-てき [0] 【直線的】 (形動)🔗🔉

ちょくせん-てき [0] 【直線的】 (形動) (1)一定方向をまっすぐ指向するさま。「―な考え方」 (2)単純であるさま。「―に行動する」

大辞林 ページ 149517