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ちょくりゅう-でんりゅう ―リウ―リウ [5] 【直流電流】🔗🔉

ちょくりゅう-でんりゅう ―リウ―リウ [5] 【直流電流】 ⇒直流(チヨクリユウ)(1)

ちょくりゅう-はつでんき ―リウ― [7] 【直流発電機】🔗🔉

ちょくりゅう-はつでんき ―リウ― [7] 【直流発電機】 直流電力を発生する発電機。

ちょく・る (動ラ四)🔗🔉

ちょく・る (動ラ四) からかい半分になでたり突いたりする。「片鬢を―・られたり肩先を切られたり/歌舞伎・傾城浜真砂」 →おちょくる

ちょく-れい [0] 【直隷】🔗🔉

ちょく-れい [0] 【直隷】 (1)直接につき従うこと。 (2)明・清代,首都に直属する行政区画。特に清代,ほぼ現在の河北省にあたる地域をいう。

ちょくれい-は 【直隷派】🔗🔉

ちょくれい-は 【直隷派】 中国,民国時代の軍閥の一。直隷(河北省)出身の馮国璋(フウコクシヨウ)らを中心とし,のち曹(ソウコン)・呉佩孚(ゴハイフ)らに率いられる。1924年第二次奉直戦争後衰退した。

ちょく-れい [0] 【勅令】🔗🔉

ちょく-れい [0] 【勅令】 旧憲法下の法形式の一。帝国議会の協賛を経ずに,天皇の大権によって制定・公布された命令。緊急勅令・貴族院令など。

ちょく-れつ [0] 【直列】🔗🔉

ちょく-れつ [0] 【直列】 電気配線において,正負の極をそれぞれ交互に一線に並ぶようにつなぐこと。シリーズ。 ⇔並列 「乾電池を―にする」

ちょくれつ-きかん ―クワン [6][5] 【直列機関】🔗🔉

ちょくれつ-きかん ―クワン [6][5] 【直列機関】 複数個のシリンダーが,クランク軸方向に一列または数列並んでいる機関。 →星型(ホシガタ)機関

ちょくれつ-せつぞく [5] 【直列接続】🔗🔉

ちょくれつ-せつぞく [5] 【直列接続】 いくつかの電源・回路素子などを一列につなぐこと。

ちょく-ろ [1] 【直路】🔗🔉

ちょく-ろ [1] 【直路】 まっすぐな道。直道。

ちょく-ろ [1] 【直廬】🔗🔉

ちょく-ろ [1] 【直廬】 宮中の宿直の部屋。女御・大臣・大納言などが宿直し,または休息する所。平安中期以後は摂関の詰め所となった。宜陽殿の東廂(ヒガシビサシ)にあって,叙位・除目の議が行われた。じきろ。

大辞林 ページ 149523