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ちょ-くん [1] 【儲君】🔗⭐🔉
ちょ-くん [1] 【儲君】
(1)皇太子。春宮(トウグウ)。もうけのきみ。
(2)貴族の世継ぎ。
ちょ-げん [0] 【著減】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょ-げん [0] 【著減】 (名)スル
いちじるしくへること。激減。
⇔著増
ちょ-げん [0] 【緒言】🔗⭐🔉
ちょ-げん [0] 【緒言】
「しょげん(緒言)」の慣用読み。
ちょこ [1] 【猪口】🔗⭐🔉
ちょこ [1] 【猪口】
(1)「ちょく(猪口)」の転。おちょこ。
(2)「ちょこざい」の略。「なにがとは―云ふてじや/滑稽本・膝栗毛 7」
ちょこ-ざい [3][0] 【猪口才】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ちょこ-ざい [3][0] 【猪口才】 (名・形動)[文]ナリ
小生意気な・こと(さま)。そのような人をもいう。「―なことを言う」「―な小僧め」
チョコ [1]🔗⭐🔉
チョコ [1]
チョコレートの略。「板―」
ちょ-こう ―クワウ [0][2] 【儲皇】🔗⭐🔉
ちょ-こう ―クワウ [0][2] 【儲皇】
皇太子。春宮(トウグウ)。もうけのきみ。
ちょ-こうぎ ―クワウギ 【儲光羲】🔗⭐🔉
ちょ-こうぎ ―クワウギ 【儲光羲】
(706?-763?) 中国盛唐の詩人。安禄山に囚われて偽職についたため,乱後嶺南に流された。「牧童詞」「釣魚湾」など,質朴古雅な田園詩を残す。
ちょこ-ちょこ [1] (副)スル🔗⭐🔉
ちょこ-ちょこ [1] (副)スル
(1)小股で速く歩き,または走るさま。「子供が―(と)歩き出した」「小犬が―(と)駆けまわる」
(2)落ち着かず,いつも動き回っているさま。ちょこまか。「―(と)よく働く人だ」「そう―しないで少しは落ち着けよ」
(3)わずかの間をおいて回数を重ねるさま。ちょくちょく。ちょいちょい。「―(と)休む」
ちょこっ-と [2] (副)🔗⭐🔉
ちょこっ-と [2] (副)
少々。ほんのちょっと。
ちょこなん-と [3] (副)🔗⭐🔉
ちょこなん-と [3] (副)
小さくかしこまっているさま。ちょこんと。「―すわっている」
ちょこ-まか [1] (副)スル🔗⭐🔉
ちょこ-まか [1] (副)スル
落ち着かず,絶えずあちこち動くさま。「―するな」「―(と)動きまわる」
大辞林 ページ 149524。