複数辞典一括検索+

ちょさく-ろう ―ラウ 【著作郎】🔗🔉

ちょさく-ろう ―ラウ 【著作郎】 内記(ナイキ)の唐名。

ちょ-さん [0] 【樗散】🔗🔉

ちょ-さん [0] 【樗散】 〔「樗櫟(チヨレキ)散木」の略〕 役に立たないこと。無能なこと。樗材。樗才。

ちょ-し [1] 【楮紙】🔗🔉

ちょ-し [1] 【楮紙】 ⇒こうぞがみ(楮紙)

ちょ-し [1] 【儲嗣】🔗🔉

ちょ-し [1] 【儲嗣】 君主の世継ぎ。世子。皇太子。儲君。

ちょ-しゃ [1] 【著者】🔗🔉

ちょ-しゃ [1] 【著者】 その書物を書きあらわした人。著作者。著述者。筆者。

ちょ-じゅつ [0] 【著述】 (名)スル🔗🔉

ちょ-じゅつ [0] 【著述】 (名)スル 書物・文章に書いてのべること。書物を書きあらわすこと。また,書きあらわしたもの。著作。「日々多数の小説や随筆などが―されている」

ちょじゅつ-か [0] 【著述家】🔗🔉

ちょじゅつ-か [0] 【著述家】 著述を職業とする人。著作家。

ちょじゅつ-ぎょう ―ゲフ [3] 【著述業】🔗🔉

ちょじゅつ-ぎょう ―ゲフ [3] 【著述業】 文を書く職業。

ちょ-しょ [1] 【著書】🔗🔉

ちょ-しょ [1] 【著書】 書物を書きあらわすこと。また,書きあらわした書物。著作。

ちよじょ チヨヂヨ 【千代女】🔗🔉

ちよじょ チヨヂヨ 【千代女】 ⇒加賀千代(カガノチヨ)

ちょ-しょう ―セウ [0] 【楮鈔】🔗🔉

ちょ-しょう ―セウ [0] 【楮鈔】 紙幣。

ちょ-すい [0] 【貯水】 (名)スル🔗🔉

ちょ-すい [0] 【貯水】 (名)スル 水をたくわえること。また,その水。「旱魃に備えてダムに―する」

ちょすい-そう ―サウ [2] 【貯水槽】🔗🔉

ちょすい-そう ―サウ [2] 【貯水槽】 防火用などの用水をたくわえるための水槽。

ちょすい-そしき [4] 【貯水組織】🔗🔉

ちょすい-そしき [4] 【貯水組織】 植物の貯蔵組織の一。水分をたくわえるのに適した組織で,乾燥地の植物によく発達。ベゴニア・インドゴムノキの葉の多層組織など。

ちょすい-ち [2] 【貯水池】🔗🔉

ちょすい-ち [2] 【貯水池】 水道・発電・灌漑(カンガイ)などのための水をためておく人工の池。

ちょすい-とう ―タフ [0] 【貯水塔】🔗🔉

ちょすい-とう ―タフ [0] 【貯水塔】 上水道用の水をためる塔。塔内水位と蛇口との落差による圧力で水を供給する。

大辞林 ページ 149526