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ちよだ-えり [3] 【千代田襟】🔗⭐🔉
ちよだ-えり [3] 【千代田襟】
和装コートの襟形の一。カーブした深めの V 字の襟形。
ちよだ-じょう ―ジヤウ 【千代田城】🔗⭐🔉
ちよだ-じょう ―ジヤウ 【千代田城】
江戸城の異名。
ちよだ-せん 【千代田線】🔗⭐🔉
ちよだ-せん 【千代田線】
営団地下鉄の鉄道線。東京都綾瀬・千代田区大手町・渋谷区代々木上原間21.9キロメートルおよび北綾瀬・綾瀬間2.1キロメートル。
ちよだ-ぞうり ―ザウ― [4] 【千代田草履】🔗⭐🔉
ちよだ-ぞうり ―ザウ― [4] 【千代田草履】
明治末期から大正期にかけて流行した草履。踵(カカト)の部分をばね仕掛けにして,空気が入っているように見せたもの。初め女性用,のちには男性も用いた。空気草履。
ちょ-たい [0] 【瀦滞】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょ-たい [0] 【瀦滞】 (名)スル
停滞していること。「進まず退かずして―する者は/学問ノススメ(諭吉)」
ちょ-だい [0] 【著大】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ちょ-だい [0] 【著大】 (名・形動)[文]ナリ
いちじるしく大きいこと。ひときわ大きいこと。また,そのさま。「漸く四方に延蔓し其数―に至り/明六雑誌 26」
ちょ-たん [0] 【貯炭】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょ-たん [0] 【貯炭】 (名)スル
石炭をたくわえておくこと。また,たくわえておいた石炭。「―所」「―船」
ちょ-ちく [0] 【貯蓄・儲蓄】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょ-ちく [0] 【貯蓄・儲蓄】 (名)スル
(1)金銭をたくわえること。また,たくわえた金銭。「老後に備えて―する」
(2)たくわえること。また,そのもの。「臣家の稲諸国に―し/続紀(天平九)」
ちょちく-ぎんこう ―カウ [4] 【貯蓄銀行】🔗⭐🔉
ちょちく-ぎんこう ―カウ [4] 【貯蓄銀行】
一般民衆の預金の保護・利殖を目的とする銀行。普通銀行に比べて高率の利子をつけ,複利で計算する。1943年(昭和18)以後は普通銀行が兼営し合併された。
大辞林 ページ 149528。