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ちょちく-とうし-バランス [7] 【貯蓄投資―】🔗🔉

ちょちく-とうし-バランス [7] 【貯蓄投資―】 ⇒アイ-エス( IS )バランス

ちょちく-ほけん [4] 【貯蓄保険】🔗🔉

ちょちく-ほけん [4] 【貯蓄保険】 保険期間が比較的短く,保障よりむしろ貯蓄を目的とした生存保険。

ちょちく-よきん [4] 【貯蓄預金】🔗🔉

ちょちく-よきん [4] 【貯蓄預金】 口座振替や引き出しなどが制限されている代わりに普通預金よりも金利の高い個人向けの預金。

ちょちょこ-な・る (動ラ四)🔗🔉

ちょちょこ-な・る (動ラ四) ちぢこまる。うずくまる。「そちらの方へ片寄て,―・つてござい/浄瑠璃・先代萩」

ちょちょら🔗🔉

ちょちょら 口先だけの世辞・でまかせを言うこと。また,そのような人。「ぬしの―にのつたら,おりはがあるまい/洒落本・南閨雑話」

ちょっ-か チヨク― [1] 【直下】 (名)スル🔗🔉

ちょっ-か チヨク― [1] 【直下】 (名)スル (1)ました。まっすぐ下。 ⇔直上 「赤道―」 (2)まっすぐ下りること。「急転―」「一川の水,総束せられて―す/十和田湖(桂月)」 (3)自分より下に見下げること。「―ニ人ヲ見ル/日葡」

ちょっか-がた-じしん チヨク―ヂシン [6] 【直下型地震】🔗🔉

ちょっか-がた-じしん チヨク―ヂシン [6] 【直下型地震】 陸地のある場所からみて,その直下または直下付近で発生する浅発地震。通常,その直上の都市などに大きな被害を及ぼす。

ちょっかい [1]🔗🔉

ちょっかい [1] (1)手,特に手首から先の部分を卑しめていう語。「わが―を俺が懐中(フトコロ)へつつ込む間には/歌舞伎・男伊達初買曾我」 (2)ネコなどが前足の片方で物をかき寄せる動作をすること。 (3)他人に,からかい半分の気持ちで手出しをすること。また,余計な世話を焼くこと。 →ちょっかいを出す (4)ゆがみ曲がった腕。また,指が曲がって不具になった手。[日葡]

――をか・ける🔗🔉

――をか・ける 「ちょっかいを出す」に同じ。

――を出・す🔗🔉

――を出・す (1)横合いから手出しや干渉をする。おせっかいをする。「余計な―・すな」 (2)たわむれに異性に手を出す。特に,男がたわむれ心で女性に言い寄る。ちょっかいをかける。

ちょっ-かく チヨク― [0] 【直角】🔗🔉

ちょっ-かく チヨク― [0] 【直角】 ■一■ (名) 二つの直線が交わり,その隣り合う角が等しいときの,その一つの角の大きさ。平角の半分。九〇度。 ■二■ (形動)[文]ナリ {■一■}のような角度であるさま。「―に交わる線」

大辞林 ページ 149529