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ちょ-もん [0] 【著聞】🔗⭐🔉
ちょ-もん [0] 【著聞】
「ちょぶん(著聞)」に同じ。
ちょもんじゅう チヨモンジフ 【著聞集】🔗⭐🔉
ちょもんじゅう チヨモンジフ 【著聞集】
⇒古今著聞集(ココンチヨモンジユウ)
ちょ-ゆう [0] 【猪勇】🔗⭐🔉
ちょ-ゆう [0] 【猪勇】
猪(イノシシ)のように向こう見ずに突進する勇気。また,そのような勇士。
ちょら 【樗良】🔗⭐🔉
ちょら 【樗良】
⇒三浦(ミウラ)樗良
チョリソー [2][1]
(スペイン) chorizo
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チョリソー [2][1]
(スペイン) chorizo
スペインの,辛味の強いセミドライ-ソーセージ。
(スペイン) chorizo
スペインの,辛味の強いセミドライ-ソーセージ。
ちょ-りつ [0] 【佇立】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょ-りつ [0] 【佇立】 (名)スル
〔「佇」はたたずむ意〕
しばらくの間立ち止まっていること。たたずむこと。ちょりゅう。「茫然として―したり/月世界旅行(勤)」
ちょ-りゅう ―リフ [0] 【佇立】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょ-りゅう ―リフ [0] 【佇立】 (名)スル
⇒ちょりつ(佇立)
ちょ-りゅう ―リウ [0] 【貯留・瀦留】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょ-りゅう ―リウ [0] 【貯留・瀦留】 (名)スル
水などがたまること。また,ためること。「熄滅せる火口に雨,霜,氷,雪の―し/日本風景論(重昂)」
ちょ-れい [0] 【猪苓】🔗⭐🔉
ちょ-れい [0] 【猪苓】
担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ亜目に属するチョレイマイタケの菌核。地中に形成され,生薬として利尿・解熱・止渇薬に用いる。秋,菌核からマイタケに似たきのこが生じる。
ちょ-れき [0] 【樗櫟・樗櫪】🔗⭐🔉
ちょ-れき [0] 【樗櫟・樗櫪】
〔樗(=ニワウルシ)も櫟(=クヌギ)もともに材木としては役に立たないことから〕
役に立たないもの。また,自分をへりくだっていう語。樗散。「我もとより不才の―,今は猶老い朽ちて/鶉衣」
ちょろ🔗⭐🔉
ちょろ
関西で,猪牙船(チヨキブネ)のこと。
ちょろ・い [2] (形)🔗⭐🔉
ちょろ・い [2] (形)
(1)考え方などが安易だ。浅薄だ。甘っちょろい。「簡単にだまされるとは,彼もずいぶん―・い男だ」「そんな―・い手に乗るものか」
(2)容易だ。簡単だ。「こんなテストぐらい―・いもんだ」
(3)取るに足りない。つまらない。「霊仏霊宝さへ残らず焼けたるに,此の―・い挟箱一つ残りたるは/浮世草子・好色万金丹」
(4)なまぬるい。てぬるい。「―・い穿鑿(センサク)/浮世草子・好色万金丹」
[派生] ――さ(名)
大辞林 ページ 149539。