複数辞典一括検索+

つい-らく [0] 【墜落】 (名)スル🔗🔉

つい-らく [0] 【墜落】 (名)スル (1)高い所から落ちること。「飛行機が―する」 (2)盛んな状態から急速に衰えた状態になること。「得意の絶頂から―する」

つ-いり [0] 【梅雨入り・入梅】🔗🔉

つ-いり [0] 【梅雨入り・入梅】 〔「つゆいり」の転〕 にゅうばい(入梅)。[季]夏。

ついり-ばれ [0] 【梅雨入り晴れ】🔗🔉

ついり-ばれ [0] 【梅雨入り晴れ】 梅雨の間の一時的な晴れ。また,梅雨が終わって晴れること。

つい-りん [0] 【椎輪】🔗🔉

つい-りん [0] 【椎輪】 竹や木で作った古代の粗末な車。転じて,物事のはじめの段階。

ツイル [1] twill🔗🔉

ツイル [1] twill 綾織り。斜文織り。また,その織物。

つい-れん [0] 【対聯】🔗🔉

つい-れん [0] 【対聯】 対になっている掛軸。

つい-れん [0][1] 【錘錬】🔗🔉

つい-れん [0][1] 【錘錬】 きたえること。鍛錬。「字句の―に苦心して/魚玄機(鴎外)」

つい-ろく [0] 【追録】 (名)スル🔗🔉

つい-ろく [0] 【追録】 (名)スル あとから書き加えること。また,書き加えたもの。

ツイン [2] twin🔗🔉

ツイン [2] twin 〔ふたごの意〕 (1)対(ツイ)になったもの。 (2)ツイン-ルームの略。

ツイン-ベッド [4] twin bed🔗🔉

ツイン-ベッド [4] twin bed 同形のシングル-ベッドを二台並べて対としたもの。

ツイン-ルーム [4] twin room🔗🔉

ツイン-ルーム [4] twin room ツイン-ベッドが備え付けてある部屋。二人用の部屋。

――と言えばかあ🔗🔉

――と言えばかあ 互いに気心が知れていて,一言言うだけで通じるさまであること。つうかあ。「―の仲」

つう 【通】🔗🔉

つう 【通】 ■一■ [1] (名・形動)[文]ナリ (1)ある事柄に精通している・こと(さま)。また,そのような人。他の語の下に付いて用いられることも多い。「歌舞伎の―だ」「消息―」「事情―」 (2)人情の機微に通じていること。さばけて思いやりがあること。特に遊里などの事情に詳しいこと。また,そのさま。 ⇔野暮(ヤボ) 「―なはからい」 (3)神通力。「久米の仙人の物あらふ女の脛の白きを見て,―を失ひけんは/徒然 8」 ■二■ (接尾) 助数詞。手紙・書類などを数えるのに用いる。「戸籍抄本二―」「年賀状百―」

大辞林 ページ 149608