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つう (連語)🔗🔉

つう (連語) 〔助詞「と」に動詞「いう」の付いた「という」の転〕 …と言う。ちゅう。方言的に用いられる。「なん―ことだ」

ツーイーソー [3] 【字一色】🔗🔉

ツーイーソー [3] 【字一色】 〔中国語〕 麻雀の役満貫の名。数牌を使わず字牌のみの組み合わせで上がるもの。

つう-いん [0][1] 【通音】🔗🔉

つう-いん [0][1] 【通音】 ⇒つうおん(通音)

つう-いん ―ン [0] 【通院】 (名)スル🔗🔉

つう-いんン [0] 【通院】 (名)スル 病院へ治療に通うこと。「週に一度―している」

つう-いん ―ン [0] 【通韻】🔗🔉

つう-いんン [0] 【通韻】 (1)江戸時代以前の国語学の術語で,五十音図の同じ段の音が相通ずること。「けむり―けぶり(煙)」の類。同韻相通。 →通音(ツウオン) (2)漢詩で,類似する二つ以上の韻が相通じて用いられること。「東」「冬」「江」が互いに相通ずる類。

つう-いん [0] 【痛飲】 (名)スル🔗🔉

つう-いん [0] 【痛飲】 (名)スル 大いに酒を飲むこと。「昨夜は二〇年ぶりのクラス会で―した」

ツウィングリ Ulrich Zwingli🔗🔉

ツウィングリ Ulrich Zwingli (1484-1531) スイスの宗教改革者。人文主義と原典聖書研究により教皇庁を批判。チューリヒ市において宗教改革・市政改革を行い,その影響はスイス各地に波及。ルターに比べ実際的・合理主義的。再洗礼派の批判を招く。また,カルバンに先立って予定説を唱えた。

ツー-ウエー [4] two-way🔗🔉

ツー-ウエー [4] two-way (1)二通りに使えること。両用。「―-タイプ」 (2)二方向。「―-コミュニケーション(双方向通信)」

大辞林 ページ 149609