複数辞典一括検索+

つうがく-くいき ―キ [5] 【通学区域】🔗🔉

つうがく-くいきキ [5] 【通学区域】 教育委員会によって,ある学校に通学することが定められている区域。学区。

つうがく-せい [3][4] 【通学生】🔗🔉

つうがく-せい [3][4] 【通学生】 自宅・下宿などから学校へ通う学生。寄宿生に対していう。

つう-が・る [3] 【通がる】 (動ラ五[四])🔗🔉

つう-が・る [3] 【通がる】 (動ラ五[四]) その道によく通じているようなふりをする。通人ぶる。「おれのあそびかたはどうだのこうだのと―・つてゐる/安愚楽鍋(魯文)」

つう-かん ―クワン [0] 【通巻】🔗🔉

つう-かん ―クワン [0] 【通巻】 全集・叢書・雑誌などの,第一巻または第一号からの通しの巻数。

つう-かん ―クワン [0] 【通患】🔗🔉

つう-かん ―クワン [0] 【通患】 全般に共通する心配や弊害。通弊。

つう-かん ―クワン [0] 【通貫】 (名)スル🔗🔉

つう-かん ―クワン [0] 【通貫】 (名)スル つらぬき通すこと。貫通。

つう-かん ―クワン [0] 【通関】 (名)スル🔗🔉

つう-かん ―クワン [0] 【通関】 (名)スル 関税法に従って,貨物の輸出入について税関の許可を受けること。

つうかん-し ―クワン― [3] 【通関士】🔗🔉

つうかん-し ―クワン― [3] 【通関士】 通関業法に基づき,輸出入業者の依頼に応じて通関手続きの代行や税関の処分等に対する主張・陳述を行う者。

つうかん-とうけい ―クワン― [5] 【通関統計】🔗🔉

つうかん-とうけい ―クワン― [5] 【通関統計】 税関の資料をもとに大蔵省が作成し,毎月発表されるわが国の輸出入統計。正称,日本外国貿易統計。

つうかん-ベース ―クワン― [5] 【通関―】🔗🔉

つうかん-ベース ―クワン― [5] 【通関―】 〔customs basis〕 国境通過の時点で集計した貿易額。輸出は本船渡し( FOB )集計,輸入は船積み地の FOB に運賃・保険料を含めたシフ( CIF )集計。

つう-かん ―クワン [0] 【通観】 (名)スル🔗🔉

つう-かん ―クワン [0] 【通観】 (名)スル 全体にわたって見渡すこと。「古今を―するに/明六雑誌 13」

つう-かん [0] 【痛感】 (名)スル🔗🔉

つう-かん [0] 【痛感】 (名)スル 心につよく感ずること。身にしみて感ずること。「未熟さを―する」

つう-かん [0] 【痛諫】 (名)スル🔗🔉

つう-かん [0] 【痛諫】 (名)スル きびしくいましめること。

大辞林 ページ 149613