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つうき-こう [0][3] 【通気孔】🔗⭐🔉
つうき-こう [0][3] 【通気孔】
内外の空気を入れ換えるためにあけられた孔。通風孔。
つうき-せい [0] 【通気性】🔗⭐🔉
つうき-せい [0] 【通気性】
空気を流通させる性質。「―のいい繊維」
つうき-そしき [4] 【通気組織】🔗⭐🔉
つうき-そしき [4] 【通気組織】
細胞間隙が連続して網状あるいは管状となり,空気や水蒸気の流通を行う植物の組織。
つうき-ほう ―ハフ [0] 【通気法】🔗⭐🔉
つうき-ほう ―ハフ [0] 【通気法】
体腔内に空気を送り込む治療・診断法。特に,耳管を開かせるために鼻から耳管を経由して鼓室内に空気を送る方法。耳管通気法。
つう-き [1] 【通規】🔗⭐🔉
つう-き [1] 【通規】
広く各種の事に適用できる規定。通則。
つう-ぎ [1] 【通義】🔗⭐🔉
つう-ぎ [1] 【通義】
広く一般に通用する道理。「権理―の等しきを云ふなり/学問ノススメ(諭吉)」
つう-ぎ [1] 【通儀】🔗⭐🔉
つう-ぎ [1] 【通儀】
広く一般に通用する儀式。「諸教の―明かなるべし/太平記 17」
つう-きゅう ―キフ [0] 【通級】🔗⭐🔉
つう-きゅう ―キフ [0] 【通級】
小・中学校の通常の学級に在籍している軽度の障害児が,障害の状態に応じて養護学校などで指導を受けること。
つう-ぎょ [1] 【通御】🔗⭐🔉
つう-ぎょ [1] 【通御】
天皇および三后がお通りになること。
つう-ぎょう ―ゲウ [0] 【通教】🔗⭐🔉
つう-ぎょう ―ゲウ [0] 【通教】
〔仏〕 天台宗の化法四教の第二。大乗教の最初の段階で,声聞・縁覚・菩薩の三乗に共通する空の教え。
つう-ぎょう ―ゲウ [0] 【通暁】 (名)スル🔗⭐🔉
つう-ぎょう ―ゲウ [0] 【通暁】 (名)スル
(1)夜を通して朝に至ること。夜通し。
(2)すみずみまで知ること。「その分野に―している」
つう-きん [0] 【通勤】 (名)スル🔗⭐🔉
つう-きん [0] 【通勤】 (名)スル
勤め先に通うこと。「毎日都心まで―している」「―電車」「―時間」
つうきん-けん [3] 【通勤圏】🔗⭐🔉
つうきん-けん [3] 【通勤圏】
職場を中心にして通勤の可能な範囲。また,鉄道等の利用により大都市に通勤のできる郊外。
つうきん-さいがい [5] 【通勤災害】🔗⭐🔉
つうきん-さいがい [5] 【通勤災害】
労働者が通勤中に受けた災害。労働者災害補償保険の適用を受ける。
つうきん-てあて [5] 【通勤手当】🔗⭐🔉
つうきん-てあて [5] 【通勤手当】
労働者の通勤に要する実際の費用や通勤距離に応じて算定され,支払われる手当。
大辞林 ページ 149614。