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つかい-べ ツカヒ― 【使部】🔗⭐🔉
つかい-べ ツカヒ― 【使部】
「しぶ(使部)」に同じ。
つかい-みず ツカヒミヅ [2] 【使い水】🔗⭐🔉
つかい-みず ツカヒミヅ [2] 【使い水】
雑用に使う水。
つかい-みち ツカヒ― [0] 【使い道・使い途】🔗⭐🔉
つかい-みち ツカヒ― [0] 【使い道・使い途】
(1)使用する方面。使いどころ。用途。「―に困る品物」
(2)使う方法。使用法。役立て方。「金の―を知らない」
つかい-め ツカヒ― [0] 【使い女】🔗⭐🔉
つかい-め ツカヒ― [0] 【使い女】
召し使いの女。女中。下女。
つかい-もの ツカヒ― [0] 【使い物・遣い物】🔗⭐🔉
つかい-もの ツカヒ― [0] 【使い物・遣い物】
(1)使えるもの。使って役に立つもの。「この時計はもう―にならない」
(2)贈り物。進物。「お―」
つかい-りょう ツカヒレウ [2] 【使い料】🔗⭐🔉
つかい-りょう ツカヒレウ [2] 【使い料】
(1)使用に供するためのもの。
(2)使用料。
つかい-わけ ツカヒ― [0] 【使い分け】 (名)スル🔗⭐🔉
つかい-わけ ツカヒ― [0] 【使い分け】 (名)スル
用途や場合に応じた使い方をすること。「敬語の―」
つがい ツガヒ 【番】🔗⭐🔉
つがい ツガヒ 【番】
〔動詞「番(ツガ)う」の連用形から〕
■一■ [0] (名)
(1)二つのものが組になっていること。また,そのもの。一対(イツツイ)。対(ツイ)。
(2)動物の雌雄の一対。「―のおしどり」
(3)関節。「普通(ナミ)よりは長い手足の―が/うづまき(敏)」
(4)機会。「―ミテ申ソウズ/日葡」
■二■ (接尾)
助数詞。数を表す和語に付いて,組になっているものを数えるのに用いる。「二(フタ)―の十姉妹(ジユウシマツ)」
つがい-どり ツガヒ― [2] 【番鳥】🔗⭐🔉
つがい-どり ツガヒ― [2] 【番鳥】
雌雄一対の鳥。
つがい-まい ツガヒマヒ [0] 【番舞(い)】🔗⭐🔉
つがい-まい ツガヒマヒ [0] 【番舞(い)】
舞楽で左方の舞と右方の舞を組み合わせて一番として演ずること。左方の万歳楽と右方の延喜楽を一番とする類。
つがい-むすび ツガヒ― [4] 【番結び】🔗⭐🔉
つがい-むすび ツガヒ― [4] 【番結び】
左右が対になる結び方。
つがい-め ツガヒ― [4][0] 【番目】🔗⭐🔉
つがい-め ツガヒ― [4][0] 【番目】
(1)二つのものが組み合わさった部分。
(2)関節。[ヘボン]
つかい-き・る ツカヒ― [4] 【使い切る・遣い切る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
つかい-き・る ツカヒ― [4] 【使い切る・遣い切る】 (動ラ五[四])
与えられたものを全部使ってしまう。使い尽くす。「金を―・る」「予算を―・る」
[可能] つかいきれる
大辞林 ページ 149639。