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つき-あた・る [4] 【突き当(た)る】 (動ラ五[四])🔗🔉

つき-あた・る [4] 【突き当(た)る】 (動ラ五[四]) (1)物にぶつかる。衝突する。「曲がり角で人に―・る」 (2)それ以上まっすぐ先に進めない所にまで来る。「―・ったら右に曲がりなさい」 (3)難問や障害に直面する。「外交折衝が壁に―・る」 (4)人に,好意的でない態度をとる。「親に―・りやあがることもねえ/人情本・辰巳園 4」

つぎ-あて [0] 【継(ぎ)当て】 (名)スル🔗🔉

つぎ-あて [0] 【継(ぎ)当て】 (名)スル 衣服などに継ぎを当てること。また,継ぎ。「ひじの―」

つき-あ・てる [4] 【突(き)当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 つきあ・つ🔗🔉

つき-あ・てる [4] 【突(き)当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 つきあ・つ (1)物にぶつける。「壁に棒を―・てる」 (2)目ざす所をさがし出す。つきとめる。「隠れ家を―・てる」

つき-あわ・す ―アハス [4] 【突き合(わ)す】🔗🔉

つき-あわ・す ―アハス [4] 【突き合(わ)す】 ■一■ (動サ五[四]) 「つきあわせる」に同じ。「顔を―・してすわる」 ■二■ (動サ下二) ⇒つきあわせる

つぎ-あわ・す ―アハス [4] 【継ぎ合(わ)す】🔗🔉

つぎ-あわ・す ―アハス [4] 【継ぎ合(わ)す】 ■一■ (動サ五[四]) 「つぎあわせる」に同じ。「布を―・す」 ■二■ (動サ下二) ⇒つぎあわせる

つき-あわせ ―アハセ [0] 【突き合(わ)せ】🔗🔉

つき-あわせ ―アハセ [0] 【突き合(わ)せ】 (1)二つのものを向かい合わせにすること。 (2)二つのものを対照させること。「資料の―をする」

つきあわせ-つぎて ―アハセ― [6] 【突き合わせ継(ぎ)手】🔗🔉

つきあわせ-つぎて ―アハセ― [6] 【突き合わせ継(ぎ)手】 締結される部材を同一平面で突き合わせて継ぐ方法。溶接継ぎ手・リベット継ぎ手などに用いる。バット-ジョイント。

大辞林 ページ 149658