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テオクラシー [4] theocracy🔗🔉

テオクラシー [4] theocracy 神権政治。

テオクリトス Theokritos🔗🔉

テオクリトス Theokritos (前300頃-前260頃?) 古代ギリシャの詩人。シチリア島のシラクサ出身。牧歌の創始者。三一編からなる「牧歌詩集」がある。中でも特にシチリアの静寂な田園における牧者を歌った詩が名高い。

て-おくれ [2] 【手遅れ・手後れ】🔗🔉

て-おくれ [2] 【手遅れ・手後れ】 手当てや処置の時機が遅れること。時機を失して,効果的な手を打てないこと。「病気が―になる」「今頃気がついても,もう―だ」

で-おくれ [0] 【出遅れ】🔗🔉

で-おくれ [0] 【出遅れ】 物事を開始するのがおくれること。

で-おく・れる [0] 【出遅れる】 (動ラ下一)🔗🔉

で-おく・れる [0] 【出遅れる】 (動ラ下一) 出かけるのが遅れる。また,取り掛かるのが遅れる。「選挙戦に―・れる」

て-おけ ―ヲケ [0][3] 【手桶】🔗🔉

て-おけ ―ヲケ [0][3] 【手桶】 取っ手のある,手に提げて運ぶ桶。

て-おし [0] 【手押し】🔗🔉

て-おし [0] 【手押し】 手で押して動かすこと。「―車」

ておし-ポンプ [4] 【手押し―】🔗🔉

ておし-ポンプ [4] 【手押し―】 人力で作動させて液体を吸い上げるポンプ。

て-おち [3] 【手落ち】🔗🔉

て-おち [3] 【手落ち】 方法や手続きなどに不十分な点があること。また,その不十分な点。「調査に―があった」

テオティワカン Teotihuacn🔗🔉

テオティワカン Teotihuacn メキシコシティーの東方約50キロメートルにある都市遺跡。紀元前二世紀から後六世紀にかけて隆盛。「死者の大通り」や太陽と月のピラミッドなどが残る。

テオドシウス Theodosius🔗🔉

テオドシウス Theodosius (1)(一世)(346頃-395) 古代ローマ皇帝(在位 379-395)。通称,大帝。アルカディウスの父。帝国を再統一し,キリスト教を国教化。引退時に帝国を二分して譲り,東西分裂を確定づけた。 (2)(二世)(401-450) ビザンツ帝国皇帝(在位 408-450)。「テオドシウス法典」を編纂。

大辞林 ページ 149984