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でえんす (助動)🔗⭐🔉
でえんす (助動)
〔近世上方語。活用形は「でえんす」の形のみ〕
文末の体言や活用語の終止形に付いて,丁寧ではあるがやや尊大な気持ちを表す。…であります。…です。「これなるは化粧(ケハイ)坂の少将といふああ慮外ながら太夫〈でえんす〉/浄瑠璃・加増曾我」
て-おい ―オヒ [0] 【手負い】🔗⭐🔉
て-おい ―オヒ [0] 【手負い】
撃たれたり,切られたりして傷を負うこと。また,そのもの。「―の兵」「―の猪(イノシシ)」
て-おおい ―オホヒ [2] 【手覆い】🔗⭐🔉
て-おおい ―オホヒ [2] 【手覆い】
(1)籠手(コテ)の手の甲を覆う部分。
(2)手の甲を覆う布。手甲。
テオーリア [2]
(ギリシヤ) the
ria
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テオーリア [2]
(ギリシヤ) the
ria
〔哲〕
〔見ること,の意〕
アリストテレスの用語で,実践(プラクシス)や制作(ポイエーシス)と区別され,真理そのものの認識や直観をいう。観想。観照。
(ギリシヤ) the
ria
〔哲〕
〔見ること,の意〕
アリストテレスの用語で,実践(プラクシス)や制作(ポイエーシス)と区別され,真理そのものの認識や直観をいう。観想。観照。
て-お・く (連語)🔗⭐🔉
て-お・く (連語)
〔接続助詞「て」に補助動詞「おく」の付いたもの〕
⇒おく(置)(補助動詞)
大辞林 ページ 149983。
H
O
塩基・リン酸と結合して,デオキシリボ核酸( DNA )を構成する。
[図]