複数辞典一括検索+

てき-ぐん [0] 【敵軍】🔗🔉

てき-ぐん [0] 【敵軍】 敵の軍隊。敵の軍勢。

てき-げん [0] 【適言】🔗🔉

てき-げん [0] 【適言】 その状況や場面に適合した言葉。

てき-ごう ―ガフ [0] 【適合】 (名)スル🔗🔉

てき-ごう ―ガフ [0] 【適合】 (名)スル 条件・状況などに当てはまること。「条件に―する」

てきごう-しげき ―ガフ― [5] 【適合刺激】🔗🔉

てきごう-しげき ―ガフ― [5] 【適合刺激】 ある感覚器官が自然の状態で受け取る特定の刺激。目に対する光,耳に対する音波など。適刺激。適当刺激。

てき-こく [0] 【敵国】🔗🔉

てき-こく [0] 【敵国】 戦争をしている相手の国。てっこく。

――外患(ガイカン)無き者は国恒(ツネ)に亡(ホロ)ぶ🔗🔉

――外患(ガイカン)無き者は国恒(ツネ)に亡(ホロ)ぶ 〔孟子(告子下)〕 敵国もなく外国との関係にも心配事のない国は,国民全体に緊張感がなくなり必ず滅亡する。

でき-ごころ [3] 【出来心】🔗🔉

でき-ごころ [3] 【出来心】 その場で急に起こった悪心。もののはずみで生じたよくない考え。「ほんの―」

でき-ごと [2] 【出来事】🔗🔉

でき-ごと [2] 【出来事】 起こった事柄・事件。「今日の―」

てき-さい [0] 【嫡妻】🔗🔉

てき-さい [0] 【嫡妻】 ⇒ちゃくさい(嫡妻)

てき-さい [0] 【摘菜】 (名)スル🔗🔉

てき-さい [0] 【摘菜】 (名)スル (草花などを)つみとること。

てき-さい [0] 【摘採】 (名)スル🔗🔉

てき-さい [0] 【摘採】 (名)スル (茶などを)つみとること。

てき-さい [0] 【摘載】🔗🔉

てき-さい [0] 【摘載】 要点だけを抜いて記すこと。摘録。

てき-ざい [0] 【適材】🔗🔉

てき-ざい [0] 【適材】 ある仕事に適した才能をもった人物。

てきざい-てきしょ [5] 【適材適所】🔗🔉

てきざい-てきしょ [5] 【適材適所】 人の能力・特性などを正しく評価して,ふさわしい地位・仕事につけること。

てきさい-じぎょう ―ジゲフ [5] 【適債事業】🔗🔉

てきさい-じぎょう ―ジゲフ [5] 【適債事業】 自治体の地方債発行の対象として認められる事業。公営企業への出資金・貸付金の財源,災害対策事業,学校・道路などの建設事業など。

てき-さく [0] 【適作】🔗🔉

てき-さく [0] 【適作】 その土地によく合った作物。「適地―」

テキサス Texas🔗🔉

テキサス Texas (1)アメリカ合衆国南部の州。メキシコ湾に面する。石油・綿花・牛・馬・羊などの大産地。もとメキシコ領であったが,1836年独立して共和国となる。45年合衆国に加入。州都オースチン。 (2) [1] テキサス-ヒットの略。

大辞林 ページ 150003