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デキシー-ランド-ジャズ [8] Dixieland jazz🔗🔉

デキシー-ランド-ジャズ [8] Dixieland jazz 一九世紀末から二〇世紀初めのニューオーリンズで生まれた最も初期のジャズ。マーチのリズムにのって,ピアノ・ドラムなどをバックにトランペットなどの管楽器で即興的に演奏される。デキシー。ディキシー。トラディショナル-ジャズ。

てき-しき [0] 【適式】🔗🔉

てき-しき [0] 【適式】 定められた形式に一致すること。

でき-しだい [3] 【出来次第】🔗🔉

でき-しだい [3] 【出来次第】 (1)でき上がると直ちに次のことをすること。「―お届けいたします」 (2)でき具合がどうであるかによること。結果によって左右されること。「会員に推すかどうかは作品の―だ」 (3)起こるままにしておくこと。成り行きに任せること。「さやうなる薬さつぱり用ゐずして―に致し置き候ふ所/一茶書簡」

てき-しつ [0] 【嫡室】🔗🔉

てき-しつ [0] 【嫡室】 ⇒ちゃくしつ(嫡室)

てき-しつ [0] 【敵失】🔗🔉

てき-しつ [0] 【敵失】 野球で,相手守備陣の失策。相手のエラー。「―で出塁する」

てき-しゃ [1] 【適者】🔗🔉

てき-しゃ [1] 【適者】 ある環境や仕事などにふさわしい者。また,環境などに適応している者・生物。

てきしゃ-せいぞん [1] 【適者生存】🔗🔉

てきしゃ-せいぞん [1] 【適者生存】 〔survival of the fittest〕 生存競争において,ある環境に最も適した生物が生存し得るという考え。 〔 H =スペンサーによって提唱され,ダーウィンが「種の起原」の第四版以降の「生存闘争」の章中に用いた語〕

てき-しゅ [1] 【敵手】🔗🔉

てき-しゅ [1] 【敵手】 (1)同じくらいの力を持った競争相手。「好―」 (2)敵の勢力下。敵の手。「―におちる」

てき-しゅう ―シフ [0] 【敵襲】🔗🔉

てき-しゅう ―シフ [0] 【敵襲】 敵の襲撃。「―に備える」

てき-しゅう ―シウ [0] 【敵讐】🔗🔉

てき-しゅう ―シウ [0] 【敵讐】 かたきとする相手。仇敵。仇讐。

てき-じゅう [0] 【適従】 (名)スル🔗🔉

てき-じゅう [0] 【適従】 (名)スル 頼って,そのもとに行くこと。適帰(テツキ)。「恒産なきの民は窮路に怨泣して―する所なく/佳人之奇遇(散士)」

大辞林 ページ 150005