複数辞典一括検索+

て-しか-な (連語)🔗🔉

て-しか-な (連語) ⇒しかな(連語)

て-しか-も (連語)🔗🔉

て-しか-も (連語) ⇒しかも(連語)

てしがわら テシガハラ 【勅使河原】🔗🔉

てしがわら テシガハラ 【勅使河原】 姓氏の一。

てしがわら-そうふう テシガハラサウフウ 【勅使河原蒼風】🔗🔉

てしがわら-そうふう テシガハラサウフウ 【勅使河原蒼風】 (1900-1979) 生け花の家元。草月流の開祖。東京生まれ。「日本生花学会」を設立した勅使河原和風の子。1927年(昭和2)草月流を創流。造形としての生け花を追求し,生け花の国際化を推進した。 →草月流

デシケーター [3] desiccator🔗🔉

デシケーター [3] desiccator 化学実験室などで固体物質の乾燥や,吸湿性物質の保存に用いられるふたつきの厚肉ガラス製の器。目的物質を入れる室と乾燥剤を入れる室が上下に分かれていて,外気とは容器のふたのすり合わせにグリースなどを塗って遮断される。 デシケーター [図]

デジケート [3] dedicate (名)スル🔗🔉

デジケート [3] dedicate (名)スル ⇒デディケート

て-しげ・し 【手繁し】 (形ク)🔗🔉

て-しげ・し 【手繁し】 (形ク) 度数が多い。手をゆるめない。「敵―・くよするならば様あるまじ/盛衰記 21」

て-しごと [2] 【手仕事】🔗🔉

て-しごと [2] 【手仕事】 手先を使う細かい仕事。

で-しごと [2] 【出仕事】🔗🔉

で-しごと [2] 【出仕事】 外に出てする仕事。

て-した [3] 【手下】🔗🔉

て-した [3] 【手下】 ある人のもとで命令・指図されて,そのとおりに動く人。配下。手下(テカ)。「―を見張りに立てる」

デジタイザー [3] digitizer🔗🔉

デジタイザー [3] digitizer コンピューターの入力装置の一。平面板とペンから構成され,板面上でペンを移動するとその座標がデジタル化されてコンピューターに取り込まれる。図面などの入力に用いられる。

デジタル [1] digital🔗🔉

デジタル [1] digital 物質・システムなどの状態を,離散的な数字・文字などの信号によって表現すること。ディジタル。 ⇔アナログ

大辞林 ページ 150036