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デジタル-コンピューター [7] digital computer🔗🔉

デジタル-コンピューター [7] digital computer データをデジタル信号に置き換えて演算を行う計算機。一般のコンピューターは,この型である。計数型計算機。

デジタル-しんごう ―ガウ [5] 【―信号】🔗🔉

デジタル-しんごう ―ガウ [5] 【―信号】 データが離散的な数字・文字で表現されている信号。一般的には,0 と 1 とで表現される。

デジタル-どけい [5] 【―時計】🔗🔉

デジタル-どけい [5] 【―時計】 針でなく,数字で時刻を表示する時計。

デジタル-ほうそう ―ハウ― [5] 【―放送】🔗🔉

デジタル-ほうそう ―ハウ― [5] 【―放送】 電波信号をデジタル信号で送る放送。圧縮技術を用いることで,高品質・多チャンネル化が実現できる。

デジタル-ろくおん [5] 【―録音】🔗🔉

デジタル-ろくおん [5] 【―録音】 音声や音楽などのアナログ信号をデジタル信号に変換した後に録音すること。アナログ録音と比べ雑音が少なく,コピーによる劣化がない,ダイナミック-レンジが広いなどの特長がある。

でし-とり [4][3] 【弟子取り】🔗🔉

でし-とり [4][3] 【弟子取り】 弟子をとること。

て-じな [1] 【手品】🔗🔉

て-じな [1] 【手品】 (1)指先や器具を巧みに操り,人の注意をそらせておいて,不思議なことをして見せる芸。仕掛けを主体とする大掛かりなものを特に奇術と称する場合がある。てづま。「―の種」 (2)腕前。手並み。「―は皆見えぬ,弊(ツタナ)き事なし/今昔 25」 (3)手の動かし方。手つき。手ぶり。「菜刀取つて切り刻(キザ)み,ちよきと―よく/浄瑠璃・菅原」

てじな-し [3] 【手品師】🔗🔉

てじな-し [3] 【手品師】 手品をしてみせる芸人。手品遣い。

てじな-つかい ―ツカヒ [4] 【手品遣い】🔗🔉

てじな-つかい ―ツカヒ [4] 【手品遣い】 「手品師(テジナシ)」に同じ。

てじな-ぶし [0] 【手品節】🔗🔉

てじな-ぶし [0] 【手品節】 古浄瑠璃の一。延宝(1673-1681)から元禄(1688-1704)にかけて手品市左衛門によって語られ盛んとなった。河東節に節が伝えられているという。

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