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て-せい [0] 【手製】🔗⭐🔉
て-せい [0] 【手製】
自分で作ること。また,作ったもの。「―の菓子」
て-ぜい [0] 【手勢】🔗⭐🔉
て-ぜい [0] 【手勢】
直接率いている軍勢。「わずかの―」
テセイオン
Th
seion
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テセイオン
Th
seion
アテネにあるドリス式神殿。紀元前450〜440年頃建造。正式にはヘファイストス神殿(ヘファイステイオン)。守護神アテナと鍛冶神ヘファイストスに捧げた神殿。
Th
seion
アテネにあるドリス式神殿。紀元前450〜440年頃建造。正式にはヘファイストス神殿(ヘファイステイオン)。守護神アテナと鍛冶神ヘファイストスに捧げた神殿。
テセウス
Th
seus
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テセウス
Th
seus
ギリシャ神話で,アテナイの国民的英雄。アテナイ王アイゲウスの子。亡父の後を継いでアテナイの王となり,アッティカ地方を統一。ミノタウロス退治・アマゾン国遠征・半人半馬ケンタウロスたちとの闘いなどヘラクレスと同様数多くの冒険・武勇譚が伝わる。
Th
seus
ギリシャ神話で,アテナイの国民的英雄。アテナイ王アイゲウスの子。亡父の後を継いでアテナイの王となり,アッティカ地方を統一。ミノタウロス退治・アマゾン国遠征・半人半馬ケンタウロスたちとの闘いなどヘラクレスと同様数多くの冒険・武勇譚が伝わる。
て-ぜま [0] 【手狭】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
て-ぜま [0] 【手狭】 (形動)[文]ナリ
家・部屋などが人数や仕事の規模に比べて狭いさま。「社員が増えてオフィスが―になる」
[派生] ――さ(名)
て-ぜま・い 【手狭い】 (形)[文]ク てぜま・し🔗⭐🔉
て-ぜま・い 【手狭い】 (形)[文]ク てぜま・し
〔近世語〕
家・場所などが,活動するのに狭く感じられる。また,規模が小さい。
⇔手広い
「只今迄は二丁町にて物事―・く候へしが/洒落本・遊婦多数寄」
て-せん [0] 【手銭】🔗⭐🔉
て-せん [0] 【手銭】
自分の金。身銭(ミゼニ)。
で-せん [0] 【出銭】🔗⭐🔉
で-せん [0] 【出銭】
支払う金銭。出費。
て-せんじ [2] 【手煎じ】🔗⭐🔉
て-せんじ [2] 【手煎じ】
(1)自分で茶を煎じること。また,その茶。
(2)自分で炊事をすること。奉公人を置けない生活。「身の裸になる事はさておき,後には―する事/浮世草子・織留 2」
(3)めかけ。囲い者。「是は都の月ぎりに,隠し置かれし―や/浄瑠璃・松風村雨」
て-そう ―サウ [2] 【手相】🔗⭐🔉
て-そう ―サウ [2] 【手相】
手指や掌の形・肉づき・筋などのようす。特に,人の運勢などを表していると思われる特徴。
大辞林 ページ 150048。