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てっか-ば ―クワ― [0] 【鉄火場】🔗🔉

てっか-ば ―クワ― [0] 【鉄火場】 博打(バクチ)を打つ場所。博打場。

てっか-はだ ―クワ― [3] 【鉄火肌】🔗🔉

てっか-はだ ―クワ― [3] 【鉄火肌】 鉄火な気質・気性。多く女性についていう。伝法肌。鉄火。

てっか-まき ―クワ― [0] 【鉄火巻(き)】🔗🔉

てっか-まき ―クワ― [0] 【鉄火巻(き)】 鮪(マグロ)の赤身に山葵(ワサビ)を添えて芯(シン)にした海苔巻きずし。

てっか-みそ ―クワ― [4] 【鉄火味噌】🔗🔉

てっか-みそ ―クワ― [4] 【鉄火味噌】 なめ味噌の一。煎り大豆・牛蒡(ゴボウ)などを加え,味醂(ミリン)・唐辛子などで調味して練りあげたもの。

てっ-か テキクワ [1] 【摘花】 (名)スル🔗🔉

てっ-か テキクワ [1] 【摘花】 (名)スル ⇒てきか(摘花)

てっ-か テキクワ [0][1] 【摘果】 (名)スル🔗🔉

てっ-か テキクワ [0][1] 【摘果】 (名)スル ⇒てきか(摘果)

てっ-か テキ― [1] 【滴下】 (名)スル🔗🔉

てっ-か テキ― [1] 【滴下】 (名)スル ⇒てきか(滴下)

てづか 【手塚】🔗🔉

てづか 【手塚】 姓氏の一。

てづか-おさむ ―ヲサム 【手塚治虫】🔗🔉

てづか-おさむ ―ヲサム 【手塚治虫】 (1926-1989) 漫画家。本名,治。大阪府生まれ。日本におけるストーリー漫画・アニメーションの開拓者かつ第一人者。ヒューマニズムに裏打ちされた構想により人間存在の深淵に迫る。代表作「ジャングル大帝」「鉄腕アトム」「火の鳥」など。

デッカ [1] Decca🔗🔉

デッカ [1] Decca 航法援助装置の一。また,それを用いた航法。二つの無線局からの電波を受信し,その到達位相差を測定して現在位置を算出するもの。長波を使う。商標名。 →双曲線航法

てっ-かい [0] 【鉄枴】🔗🔉

てっ-かい [0] 【鉄枴】 鉄で作った杖(ツエ)。鉄杖(テツジヨウ)。

てっ-かい ―クワイ [0] 【撤回】 (名)スル🔗🔉

てっ-かい ―クワイ [0] 【撤回】 (名)スル 一度出した意見などをひっこめること。法的には,意思表示をした者がその効果を将来に向かって消滅させること。「処分を―する」

てっかい 【鉄拐】🔗🔉

てっかい 【鉄拐】 中国,隋代の仙人。八仙の一。姓は李。名は玄。鉄の杖を空に投げると竜と化し,それに乗って去ったという。

大辞林 ページ 150055