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てっ-そう ―サウ [0] 【鉄窓】🔗⭐🔉
てっ-そう ―サウ [0] 【鉄窓】
(1)鉄格子のある窓。
(2)牢屋。刑務所。
でつ-ぞう ―ザウ [0] 【捏造】🔗⭐🔉
でつ-ぞう ―ザウ [0] 【捏造】
〔「でつ」は漢音〕
「ねつぞう(捏造)」に同じ。
てっ-そく [0] 【鉄則】🔗⭐🔉
てっ-そく [0] 【鉄則】
変えることのできないかたい規則・法則。厳しいきまり。「議会主義の―」
てつ-ぞく [0] 【鉄鏃】🔗⭐🔉
てつ-ぞく [0] 【鉄鏃】
鉄製の鏃(ヤジリ)。日本では弥生・古墳時代以降用いられた。
てつぞく-げんそ [5] 【鉄族元素】🔗⭐🔉
てつぞく-げんそ [5] 【鉄族元素】
原子番号二六の鉄,二七のコバルト,二八のニッケルの三元素。遷移元素で性質は互いによく似ており,化学反応性に富み,強磁性をもつ。
てっ-そん [0] 【姪孫】🔗⭐🔉
てっ-そん [0] 【姪孫】
兄弟姉妹の孫。
てっ-そん [0] 【鉄損】🔗⭐🔉
てっ-そん [0] 【鉄損】
変圧器や電動機などの鉄心部分で,磁気ヒステリシスと渦電流とのために電力が熱となって消費され,エネルギーが損失すること。
てっ-たい [0] 【撤退】 (名)スル🔗⭐🔉
てっ-たい [0] 【撤退】 (名)スル
軍隊などが陣地などを取り払って退くこと。「前線から―する」
て-つだい ―ツダヒ [3] 【手伝い】🔗⭐🔉
て-つだい ―ツダヒ [3] 【手伝い】
てつだうこと。また,その人。「お―」「家事―」「―に来てもらう」
て-つだ・う ―ツダフ [3] 【手伝う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
て-つだ・う ―ツダフ [3] 【手伝う】 (動ワ五[ハ四])
(1)人の仕事を助ける。「家業を―・う」
(2)あることが影響を与えて勢いを増す。「群集心理も―・って事が大きくなる」「仕合が―・はねば是非もなし/浮世草子・胸算用 4」
[可能] てつだえる
でっ-ち [0] 【丁稚】🔗⭐🔉
でっ-ち [0] 【丁稚】
〔「でし(弟子)」の転か〕
(1)職人・商人などの家に奉公する少年。雑役などに従事した。
(2)年少者をいやしめていう語。「おお,でつくともせぬ―めが/浄瑠璃・出世景清」
でっち-ぼうこう [4] 【丁稚奉公】 (名)スル🔗⭐🔉
でっち-ぼうこう [4] 【丁稚奉公】 (名)スル
丁稚{(1)}として商家などに奉公すること。
でっ-ち 【重一・調一・畳一】🔗⭐🔉
でっ-ち 【重一・調一・畳一】
〔「でふいち(重一)」の転か〕
双六(スゴロク)で二つのさいの目がともに一になること。「宮方の政道も只是と重二(ジユウニ),―にて候ふ者を/太平記 35」
大辞林 ページ 150069。