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デビス-カップ [4]
Davis Cup
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デビス-カップ [4]
Davis Cup
デビス-カップ戦の優勝国に贈られる純銀製の優勝杯。1899年,アメリカの D = F =デービスが寄贈したもの。デ杯。
Davis Cup
デビス-カップ戦の優勝国に贈られる純銀製の優勝杯。1899年,アメリカの D = F =デービスが寄贈したもの。デ杯。
デビスカップ-せん [0] 【―戦】🔗⭐🔉
デビスカップ-せん [0] 【―戦】
1900年に始まる国際ローン-テニス選手権大会の通称。欧州 A ・ B ,アメリカ,東洋の四ゾーンの優勝国が,一六か国から成るワールド-グループの下位四か国と入れ替わり,トーナメント方式で優勝を争う。デ杯戦。
デビソン
Clinton Joseph Davisson
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デビソン
Clinton Joseph Davisson
(1881-1958) アメリカの物理学者。ガーマーとともに電子波の回折実験を行い電子の波動性を実証。
Clinton Joseph Davisson
(1881-1958) アメリカの物理学者。ガーマーとともに電子波の回折実験を行い電子の波動性を実証。
で-びたい ―ビタヒ 【出額】🔗⭐🔉
で-びたい ―ビタヒ 【出額】
突き出た額。おでこ。「―のかしらを自剃して/浮世草子・一代女 6」
デビッド-カッパーフィールド
David Copperfield
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デビッド-カッパーフィールド
David Copperfield
ディケンズの長編小説。1849〜50年刊。主人公デビッドが義父の冷遇,徒弟奉公の苦労など幾多の辛苦を乗り越え,小説家として世に出るまでを描く自伝的作品。
David Copperfield
ディケンズの長編小説。1849〜50年刊。主人公デビッドが義父の冷遇,徒弟奉公の苦労など幾多の辛苦を乗り越え,小説家として世に出るまでを描く自伝的作品。
て-ひと 【手人】🔗⭐🔉
て-ひと 【手人】
(1)特別の技術をもった人。機織り,裁縫などの技術者。「高麗に使ひして―を召す/日本書紀(仁賢訓)」
(2)腕前のすぐれた者。上手。「馬射―などをけふ御覧ぜらるる/公事根源愚考」
(3)配下の者。手の者。
て-ひど・い [3] 【手酷い】 (形)[文]ク てひど・し🔗⭐🔉
て-ひど・い [3] 【手酷い】 (形)[文]ク てひど・し
容赦なくきびしい。徹底的ではげしい。てきびしい。「―・い打撃を受ける」
[派生] ――さ(名)
デヒドロゲナーゼ [6]
dehydrogenase
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デヒドロゲナーゼ [6]
dehydrogenase
酸化還元酵素のうち,生体内で起こる種々の脱水素反応の触媒となる酵素の総称。脱水素酵素。
dehydrogenase
酸化還元酵素のうち,生体内で起こる種々の脱水素反応の触媒となる酵素の総称。脱水素酵素。
デビトロセラミックス [7]
devitroceramics
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デビトロセラミックス [7]
devitroceramics
ガラスを結晶化させたセラミックス。耐熱食器やホット-プレートなどに利用する。結晶化ガラス。ガラス-セラミックス。
devitroceramics
ガラスを結晶化させたセラミックス。耐熱食器やホット-プレートなどに利用する。結晶化ガラス。ガラス-セラミックス。
て-びねり [2] 【手捻り】🔗⭐🔉
て-びねり [2] 【手捻り】
陶土を轆轤(ロクロ)・型などを用いず手でこねて陶器を形作ること。また,そうして作られた器物。手捏(テヅク)ね。手作り。
大辞林 ページ 150106。