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て-びょうし ―ビヤウシ [2] 【手拍子】🔗🔉

て-びょうし ―ビヤウシ [2] 【手拍子】 (1)手をたたいて拍子をとること。「―に合わせて踊る」「―をとる」 (2)囲碁や将棋で,軽率に相手の手に応じた着手。悪手であることが多い。

て-びらき [2] 【手開き】🔗🔉

て-びらき [2] 【手開き】 イワシのように,身がやわらかく小骨の多い魚に用いる開き方。頭と内臓を取ってから,包丁を使わずに親指を中骨に沿わせるようにして身を開く。

デビル [1] devil🔗🔉

デビル [1] devil 悪魔。

て-びろ [0] 【手広】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

て-びろ [0] 【手広】 (形動)[文]ナリ てびろいさま。「―な家に引っ越す」

て-びろ・い [3][0] 【手広い】 (形)[文]ク てびろ・し🔗🔉

て-びろ・い [3][0] 【手広い】 (形)[文]ク てびろ・し (1)関係する範囲が広い。多方面にわたっている。「―・く商売を営む」 (2)家・部屋などが広い。 ⇔手狭(テゼマ)い 「―・い家」 [派生] ――さ(名)

テフ [1] teff🔗🔉

テフ [1] teff イネ科の一年草。エチオピア原産。穀物として,エチオピア・インドで栽培。高さ0.3〜1.5メートル。穎果は長さ約1ミリメートルで,タンパク質に富む。粉にひいてパンにする。

テフ [1] TEX🔗🔉

テフ [1] TEX 文書整形プログラムの一。クヌース(Donald Ervin Knuth (1938- ))が開発。パブリック-ドメイン-ソフトウエアとして広く流通している。テック。

てふ (連語)🔗🔉

てふ (連語) ⇒ちょう(連語)

デフ [1] deaf🔗🔉

デフ [1] deaf 言語獲得以前に聴覚に重い損傷を受け,そのために通常の音声言語の獲得が不可能であった者,あるいはそれに近い者。 →ホー

デフ [1]🔗🔉

デフ [1] 〔ディファレンシャル-ギア(differential gear)の略〕 ⇒差動歯車装置(サドウハグルマソウチ)

大辞林 ページ 150107