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テベレ
Tevere
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テベレ
Tevere
イタリア中部にある河川。アペニン山脈に源を発し,南流して地中海に注ぐ。下流にローマがある。長さ406キロメートル。チベル。
Tevere
イタリア中部にある河川。アペニン山脈に源を発し,南流して地中海に注ぐ。下流にローマがある。長さ406キロメートル。チベル。
て-へん [0] 【手偏】🔗⭐🔉
て-へん [0] 【手偏】
漢字の偏の一。「打」「投」などの「
」。
」。
て-へん 【天辺・頂辺】🔗⭐🔉
て-へん 【天辺・頂辺】
(1)兜(カブト)の鉢の頂上の所。日本の兜は,多くこの部分に円穴があいており,頂辺の座,または八幡座という金物で飾ってある。「金子が兜の―に手をいれて/保元(中)」
→兜
(2)頭頂。てっぺん。「此奴(コヤツ)ども―さ打ち被(カブ)る時/滑稽本・浮世風呂(前)」
て-べんとう ―ベンタウ [2] 【手弁当】🔗⭐🔉
て-べんとう ―ベンタウ [2] 【手弁当】
(1)自前の弁当を持参すること。また,その弁当。
(2)費用などを自分で負担して働くこと。「―で手伝う」
で-ほ [2][1] 【出穂】🔗⭐🔉
で-ほ [2][1] 【出穂】
穂が出ること。しゅっすい。
デポ [1]
(フランス) d
p
t
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デポ [1]
(フランス) d
p
t
(1)倉庫。保管所。百貨店の配送中継所。デポー。
(2)(登山・スキーなどで)荷物の一部を登路の途中に置いておくこと。また,その地点。
(フランス) d
p
t
(1)倉庫。保管所。百貨店の配送中継所。デポー。
(2)(登山・スキーなどで)荷物の一部を登路の途中に置いておくこと。また,その地点。
て-ぼう ―バウ 【手棒】🔗⭐🔉
て-ぼう ―バウ 【手棒】
(1)手に持った棒。つえ。「上人腹をすゑかねて―を振り上げかかり給へば/狂言・若市」
(2)手や指のない人。また,手の不自由な人。てんぼう。「さあ命は助くる,―でも生きば生きて見よ/浄瑠璃・唐船噺」
て-ぼうき ―バウキ [2] 【手箒】🔗⭐🔉
て-ぼうき ―バウキ [2] 【手箒】
片手で使う小形の箒。
で-ほうだい ―ハウダイ [2] 【出放題】 (名・形動)🔗⭐🔉
で-ほうだい ―ハウダイ [2] 【出放題】 (名・形動)
(1)出るにまかせる・こと(さま)。「水を―にする」
(2)口から出まかせにいいかげんなことを言う・こと(さま)。でまかせ。「―を言う」
デボーリン
Abram Moiseevich Deborin
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デボーリン
Abram Moiseevich Deborin
(1881-1963) ソ連の哲学者。革命後,共産党に入党。「マルクス主義の旗の下に」誌の編集責任者。のち,スターリンによって観念論的傾向を批判された。著「弁証法的唯物論哲学入門」「弁証法と自然科学」など。
Abram Moiseevich Deborin
(1881-1963) ソ連の哲学者。革命後,共産党に入党。「マルクス主義の旗の下に」誌の編集責任者。のち,スターリンによって観念論的傾向を批判された。著「弁証法的唯物論哲学入門」「弁証法と自然科学」など。
大辞林 ページ 150112。