複数辞典一括検索+![]()
![]()
でんき-そうじき ―サウヂ― [6] 【電気掃除機】🔗⭐🔉
でんき-そうじき ―サウヂ― [6] 【電気掃除機】
モーターでファンを回転させ,ごみやちりを吸いこむ機械。
でんき-そりょう ―リヤウ [4] 【電気素量】🔗⭐🔉
でんき-そりょう ―リヤウ [4] 【電気素量】
観測される電気量の最小単位。陽子あるいは電子のもつ電気量の絶対値。その値は 1.60218×10

クーロン。すべての帯電体のもつ電気量はこの量の整数倍である。記号
素電荷。


クーロン。すべての帯電体のもつ電気量はこの量の整数倍である。記号
素電荷。
でんき-たんさ [4] 【電気探査】🔗⭐🔉
でんき-たんさ [4] 【電気探査】
物理探査法の一。地中を流れる電流の方向や強さなどを測定し,鉱床を探知したり,地質構造を解析する方法。電探。
でんき-ちくおんき [6] 【電気蓄音機】🔗⭐🔉
でんき-ちくおんき [6] 【電気蓄音機】
真空管・トランジスタなどによる増幅器を備えた蓄音機。電蓄。
でんき-ちゅうぞう ―チウザウ [4] 【電気鋳造】🔗⭐🔉
でんき-ちゅうぞう ―チウザウ [4] 【電気鋳造】
鋳型(イガタ)に電気めっきの方法で金属を付着させる鋳造法。レコードの原盤や印刷用の凸・凹版の製作,彫塑品の複製などに用いる。電鋳。
でんき-ちりょう ―レウ [4] 【電気治療】🔗⭐🔉
でんき-ちりょう ―レウ [4] 【電気治療】
物理療法の一。電流を直接人体に通じ生体反応を起こして治療効果をあげる療法の総称。電気の周波数により低周波療法・高周波療法(ディアテルミー)に大別する。疼痛・痙攣(ケイレン)の鎮静,筋肉や知覚麻痺の回復などを目的とする。電気療法。
でんき-つうしん [4] 【電気通信】🔗⭐🔉
でんき-つうしん [4] 【電気通信】
有線・無線その他の電磁的方式によって符号・音響または映像を送り,伝え,または受けること。
でんき-つうしん-じぎょうしゃ ―ジゲフシヤ [9] 【電気通信事業者】🔗⭐🔉
でんき-つうしん-じぎょうしゃ ―ジゲフシヤ [9] 【電気通信事業者】
電話・電信・データ通信などの通信事業を行う事業体の総称。1985年(昭和60)施行の電気通信事業法では,回線提供を行う第一種事業者,回線提供を受けコンピューターなどを接続し付加価値サービスを提供する第二種事業者に分ける。
でんき-つうしん-だいがく 【電気通信大学】🔗⭐🔉
でんき-つうしん-だいがく 【電気通信大学】
国立大学の一。1918年(大正7)創立の電信協会管理無線電信講習所を源とし,49年(昭和24)新制大学となる。本部は調布市。
大辞林 ページ 150188。